毎年恒例の第21回箕面紙芝居まつり、第19回箕面手づくり紙芝居コンクールが、今年も開催されます。
紙芝居は、日本伝統の文化で、世界で最も小さな演劇だといわれています。この手づくり文化のすばらしさを伝え育てようと、市民の発案でこの紙芝居まつりは始まりました。
今回のコンクールには、長野県や沖縄県など多数の都府県から、また海外からはラオスから6作品の応募があり、一般の部A部門(過去の紙芝居コンクールで受賞歴のあるかた)17作品、一般の部B部門(過去の紙芝居コンクールで受賞歴の無いかた)80作品、ジュニアの部81作品、合計178作品が寄せられました。
●紙芝居の展示
日時 7月4日(土)~12日(日)午前10時から午後5時まで
(最終日午後3時30分まで)
場所 市立中央図書館など
内容 箕面手づくり紙芝居コンクール応募作品、昨年の受賞作品、昔なつかしい街頭紙芝居など
●箕面手づくり紙芝居コンクール実演による公開審査
第二次審査会 4日(土)午前11時(ジュニアの部なし)
最終審査会 11日(土)午前10時
場所 メイプルホール
6月6日(土)に行われた第一次審査では、一般の部A部門11作品、B部門14作品、ジュニアの部21作品が選出されました。最終審査会では、第二次審査を通過した一般の部A・B部門の作品と、第一次審査のジュニアの部入選作品も併せて、公開実演審査を行い、グランプリ、最優秀賞などの各賞が選ばれます。
●紙芝居実演「紙芝居がいっぱい」
日時 12日(日)午前10時~午後3時30分
場所 メイプルホールなど
内容 日本全国から、紙芝居作家、実演家、手作り紙芝居グループなどが集まります。コンクール受賞者や子どもによる紙芝居実演もあります。
第二次審査会及び最終審査会では、作品だけでなく演技も審査対象となります。また、小さな演劇といわれており、観客も参加することでさら楽しい作品となります。見に来てください。
□■同行事に関する問い合わせ■□
中央図書館 電話:072-722-4580
ファクス:072-724-9697
紙芝居は、日本伝統の文化で、世界で最も小さな演劇だといわれています。この手づくり文化のすばらしさを伝え育てようと、市民の発案でこの紙芝居まつりは始まりました。
今回のコンクールには、長野県や沖縄県など多数の都府県から、また海外からはラオスから6作品の応募があり、一般の部A部門(過去の紙芝居コンクールで受賞歴のあるかた)17作品、一般の部B部門(過去の紙芝居コンクールで受賞歴の無いかた)80作品、ジュニアの部81作品、合計178作品が寄せられました。
●紙芝居の展示
日時 7月4日(土)~12日(日)午前10時から午後5時まで
(最終日午後3時30分まで)
場所 市立中央図書館など
内容 箕面手づくり紙芝居コンクール応募作品、昨年の受賞作品、昔なつかしい街頭紙芝居など
●箕面手づくり紙芝居コンクール実演による公開審査
第二次審査会 4日(土)午前11時(ジュニアの部なし)
最終審査会 11日(土)午前10時
場所 メイプルホール
6月6日(土)に行われた第一次審査では、一般の部A部門11作品、B部門14作品、ジュニアの部21作品が選出されました。最終審査会では、第二次審査を通過した一般の部A・B部門の作品と、第一次審査のジュニアの部入選作品も併せて、公開実演審査を行い、グランプリ、最優秀賞などの各賞が選ばれます。
●紙芝居実演「紙芝居がいっぱい」
日時 12日(日)午前10時~午後3時30分
場所 メイプルホールなど
内容 日本全国から、紙芝居作家、実演家、手作り紙芝居グループなどが集まります。コンクール受賞者や子どもによる紙芝居実演もあります。
第二次審査会及び最終審査会では、作品だけでなく演技も審査対象となります。また、小さな演劇といわれており、観客も参加することでさら楽しい作品となります。見に来てください。
□■同行事に関する問い合わせ■□
中央図書館 電話:072-722-4580
ファクス:072-724-9697