1月30日(金曜日)、近畿地区代表として第2回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト全国大会(ウィズガスCLUB主催)に出場する箕面市立豊川南小学校5年生の垣内悠太郎さん、徳子さん親子が箕面市役所を訪れ、倉田哲郎箕面市長を表敬訪問しました。
ウィズガス全国親子クッキングコンテストは、ウィズガスCLUBが食育の一環として、親子一緒に調理することで親子のコミュニケーションを深め、料理の楽しさと食の大切さなど、食への関心を高めて、家庭での食育が浸透することを目的に昨年から行われており、今年で2回目となります。
今年の大会は、作ること、食べることで家族のコミュニケーションがとれ、家族で料理することの楽しさが伝わる「我が家のばんごはん」というテーマで行われ、垣内さん親子はゆずが入った鶏せせり肉の混ぜご飯や、なすの甘酢あんかけ、小松菜とえのきのおひたしの玉子焼きなどを作りました。
今年は、全国4000組を越える応募があり、垣内さん親子は1325組の応募があった近畿地区大会で優勝し、その地区代表として2月1日(日)、東京で行われるウィズガス全国親子クッキングコンテスト全国大会(全国8地区より12組が参加)に出場します。
午前8時30分、箕面市役所に垣内さん親子が訪れ、近畿地区大会で作ったゆずが入った鶏せせり肉の混ぜご飯を持参し、倉田哲郎箕面市長に振る舞いました。
混ぜご飯を食べた倉田市長は「とでもおいしいです、1325組もあった中、近畿大会で優勝したのはすごいですね。ぜひ頑張ってきて下さい」と話し、また市長から地元農家の協力のもと、止々呂美特産のゆずがプレゼントされました。
垣内さん親子は「大会の審査基準に地産地消ということもあるので、ゆずをいただき大変うれしいです。この地元特産のゆずを使い、また親子のチームワークを高めながら頑張ってきたいと思います」と話しました。
ウィズガス全国親子クッキングコンテストは、ウィズガスCLUBが食育の一環として、親子一緒に調理することで親子のコミュニケーションを深め、料理の楽しさと食の大切さなど、食への関心を高めて、家庭での食育が浸透することを目的に昨年から行われており、今年で2回目となります。
今年の大会は、作ること、食べることで家族のコミュニケーションがとれ、家族で料理することの楽しさが伝わる「我が家のばんごはん」というテーマで行われ、垣内さん親子はゆずが入った鶏せせり肉の混ぜご飯や、なすの甘酢あんかけ、小松菜とえのきのおひたしの玉子焼きなどを作りました。
今年は、全国4000組を越える応募があり、垣内さん親子は1325組の応募があった近畿地区大会で優勝し、その地区代表として2月1日(日)、東京で行われるウィズガス全国親子クッキングコンテスト全国大会(全国8地区より12組が参加)に出場します。
午前8時30分、箕面市役所に垣内さん親子が訪れ、近畿地区大会で作ったゆずが入った鶏せせり肉の混ぜご飯を持参し、倉田哲郎箕面市長に振る舞いました。
混ぜご飯を食べた倉田市長は「とでもおいしいです、1325組もあった中、近畿大会で優勝したのはすごいですね。ぜひ頑張ってきて下さい」と話し、また市長から地元農家の協力のもと、止々呂美特産のゆずがプレゼントされました。
垣内さん親子は「大会の審査基準に地産地消ということもあるので、ゆずをいただき大変うれしいです。この地元特産のゆずを使い、また親子のチームワークを高めながら頑張ってきたいと思います」と話しました。