笠上黒生駅は、銚子電鉄の上下線交換駅。
1925年、 銚子鉄道の駅として開業。現在は数少ない有人駅。
まるでタイムマシンに乗って昭和に戻ってきたような木造駅舎。
駅員さんが飼っているのか、駅職員室には可愛いワンちゃんが顔をのぞかせてた。
2015年12月、スカルプケアの開発会社メソケアプラスが命名権を取得、
髪毛黒生(かみのけくろはえ)が副駅名に。
不謹慎だと思いつつ、車内アナウンスを聞いて思わず吹いちゃいました。
駅周辺の黒生(くろはい)地区は、かつて良質の粘土が採れ、日本屈指の瓦の生産地。
今も町を歩くと今も瓦屋根が多い。周辺はキャベツ畑が広がりのどかな風景が広がる。
空が広い、視界が広い、空気がうまい!





1925年、 銚子鉄道の駅として開業。現在は数少ない有人駅。
まるでタイムマシンに乗って昭和に戻ってきたような木造駅舎。
駅員さんが飼っているのか、駅職員室には可愛いワンちゃんが顔をのぞかせてた。
2015年12月、スカルプケアの開発会社メソケアプラスが命名権を取得、
髪毛黒生(かみのけくろはえ)が副駅名に。
不謹慎だと思いつつ、車内アナウンスを聞いて思わず吹いちゃいました。
駅周辺の黒生(くろはい)地区は、かつて良質の粘土が採れ、日本屈指の瓦の生産地。
今も町を歩くと今も瓦屋根が多い。周辺はキャベツ畑が広がりのどかな風景が広がる。
空が広い、視界が広い、空気がうまい!






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