六連休も今日で終わり。
あーー、一生休んでいたい。
あそこに戻るのは、嫌。
ま、代替の給料を貰っているので、そうも言えず。
六連休たって、二日は土日とかぶるが、
その間、家中の気になっていた箇所を少しずつ掃除し、
机上や椅子上(!)や引出し内の、
ゴミ認定をして廃棄した、紙類多し。
年末はお正月の買出しもしたし、
こうしてみるとあまり休んでいないような。
いや、会社に行っていないだけで、休まっている。
明日さ・・・やることが沢山あるんだよね(どよ~ん)
あーー、一生休んでいたい。
あそこに戻るのは、嫌。
ま、代替の給料を貰っているので、そうも言えず。
六連休たって、二日は土日とかぶるが、
その間、家中の気になっていた箇所を少しずつ掃除し、
机上や椅子上(!)や引出し内の、
ゴミ認定をして廃棄した、紙類多し。
年末はお正月の買出しもしたし、
こうしてみるとあまり休んでいないような。
いや、会社に行っていないだけで、休まっている。
明日さ・・・やることが沢山あるんだよね(どよ~ん)
私は仕事大好きなので、長期病欠は辛い。。
早く、現場復帰し、完全復活したいです。
仕事ってお金のためだけにするものじゃないでしょ。
いいなぁ~、仕事出来て。
私は聴覚障害だけですよ、でも身障者手帳のレベルでは全くない。ゆったり暮している分には意識しないけれど・・・同病の人(常に生活に支障がある後遺症、再発リスク)と困っているレベルが違うので相手にされませんが、これはこれできついのよ。軽度障害への理解を深める手段はないのか・・・
これすごく厄介です。
脊髄腫瘍の後遺症も同じです。
なかなか他者から理解されないですから・・・
二次的なストレスの方が問題かも。脳腫瘍ネットワークの総会に一度出たら、患者の家族が死ぬの生きるのレベルの話をしていて、それに比べたら・・・なんですが、これはこれで違う意味合いで大変なのだが・・・ここを何とかしたいとマジで思っていますが・・・
慢性期に入ると、「後遺症とどう付き合うか」が問題なのよ。
で、その後遺症と言うのは「主観的な主訴」な訳で
なかなか、取り合ってもらえないという縮図がある。
慶應なんて「切るまで」が仕事。
その後は知らないよ。というスタンスですからね。。。
自分で生活の記録を取って、データ分析するしかないかな・・・
慶應の切るまでが仕事、には感謝しています。
私の場合は、身体の麻痺、顔面麻痺、嚥下障害が全くなく、全摘したから再発しないってことで十二分に治療してもらったので。聴神経に入り込んだ腫瘍をかき出してよく聴力が残ったなと・・・そりゃつらいですが。