今年の健康診断の結果を受けて、
今朝9時の予約で、
職場近くの総合病院の呼吸器内科受診した。
それに先立って、健診センターから、
掛かる病院宛の紹介状とCD-Rを
自宅に送ってもらった
(電話して3日後到着、早い)。
この総合病院は、一昔前に、
私の脳腫瘍を診断された病院なのだ…
退院後も、膀胱炎で泌尿器科に掛かったり、
婦人科に掛かったが、呼吸器内科は初めてだ。
8時半に着き、初診なので受付で待たされ、
熱を測られ(36.7℃)、問診票を書き、
血圧(118/77)と脈拍(89)を自動計測し、
看護師に酸素を測られ(98%)、
診察室に呼ばれたのは9時半近く。
持参したCD-Rの画像、
2年分の胸部レントゲン写真を映し、
「右上が少し濃く見えるが、
血管や骨が重なって見える所だ。
煙草も吸ったことがないんですよね」
「健診センターでも、骨かな、
問題にするかどうするかなと言われた」
と言うと、ほとんど問題ない口調で、
「一回、CTで診ると安心だから」
と、近く検査を予約し、
来週同じ時間に結果外来の予約を入れた。
会計もさほど待たされず、10時に出社した。
みなみさんはお母さんのことやご自分のことで一般の人たちよりはるかに多い医学知識を得られたのではないでしょうか。
さらに経験や体験と知識によって物事に動じない心なども・・・
反応する余裕がないだけです(意味がわかる人には、わかる…)