いきなり脳腫瘍~病名が聴神経腫瘍→右脳腫瘍→右小脳橋角部髄膜腫。手術後に東日本大震災、2度目は右顔面神経麻痺~

最初の病気の告知から入院・手術と順繰りに回想…はブログの頭(2012.4.7開始)の方、2018.3の再手術で障害を負う

他の友人達にも、感謝している

2018-04-15 08:41:42 | 脳腫瘍(七年目の危機)
前回の入院では、
叔父(母の弟)夫妻に、私が入院中、
手術の立ち会い含め、ずっとケアして貰ったが、
叔父の持病が悪化し時々入院、
叔母の親戚方も大変そうなので、
「今回は、頼めない」
と判断し、一時はこのブログで助けを求める程、
追い詰められてしまった。
そのことも心配され(大丈夫か~?と)、
何人もの友人が助けてくれた。

Åさん、手術の翌日に来てくれた。
口がまずいだろうと、ビタミンC豊富な飲料を持参し、
院内コンビニで、
重い2Lミネラルウォーター2本を買ってくれ、
退院までそれで間に合った。

Bさん、自ら手術立ち会いを申し出てくれ、
私の自宅まで来て母にも会い、
病院から2時間近く掛かるのに、
呼んでくれればいつでも行くと言ってくれた。

Cさん、都心在住在勤、夕方前に仕事が終わるからと、
私の入院期間中で来るのが可能な日程をくれて、
具体的に当てにすることができた。

Dさん、病院から少し遠く、男友達なので、
細々したことは頼めないと思っていたが、
「いつでも何でも、やるから、言って」
と言ってくれて、大きいこと…
手術立ち会いとか、退院時の付き添いとか、
いざとなれば頼める、と心強かった。
実際、入院前に母の具合が悪くなり、
親戚を母のケアに回して、
手術の立ち会いをお願いするかも、
と相談したら、快諾してくれた。

親戚(叔母、従弟、従妹)にも、
職場の人にも、お世話になったが、
それはまた、後日別途、書きます。
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