本文はこちらから → 【いつか貴方とブルーベルの咲く森で】
どうもです~~!!
連載開始してから、約3ヶ月かかりましたですね。
見切り発車した上に、途中でプロットが粉々になったりと、
結構ハプニングのあった連載でしたが
無事に終わることができて、ほっとしています。
いやー、先回更新してからも、ずっと、
あまりにもラブラブしていない二人なので、
コレ、いったいどうなのよ!?
コレで終わっていいのか??
とか、自分でも大変悩んでいたんです。
でも、やはりこのお話は、このタイトルを考えたときからの予定通り、
この場面で終わらせていただこう、とやっと決心しまして、
完結マークを打たせていただきましたです。
久々のヒストリカル、ローレルとアシュバートン侯爵の恋、
連載中は、たくさんの方にお読みいただいたようで、
誠にありがとうございました!!
また余力があれば、らぶらぶ番外でも書ければ一番いいのですが、
今、ちょっと次の別件作業の方にかかってしまっていまして、
頭がすでに半分以上そっちに行ってしまい、ダメみたいなんです。。。
<すみませんです。。。
でも、やはりヒストリカル書くのが、一番楽しいな~、
って感じで、感覚を取り戻したような気がしましたね。
この調子で、また続けて書いていけたら、と思います。
作品がちょっと増えたので、久しぶりに投票とか設置したい気もしていますが、
まぁ、それもおいおいと。
たくさんの拍手なども、本当にありがとうございました。
連載中、とても励みになりましたです。
ではでは、また次も頑張りますので、よろしくお願いいたしますね~
今回も無事にハピエンを迎えられて、ほっとしました。
ハッピーエンドでよかったです。
現代ものもいいですけれど、時代物はわたしも更新が進みます。