週刊文春「ジュリーがいた」 〜沢田研二を愛した男たち① 久世光彦〜

、

milky4465です。

ジュリー見〜つけた

週刊文春4月15日号に、5頁にわたって

Ｊ様の記事か掲載されました。タイトルは

　ジュリーがいた

　　　〜沢田研二を愛した男たち〜

執筆者の島﨑さんがお選びになった

「沢田研二を愛した男たち」のお一人めは、

Ｊ様ファン納得の久世光彦さん。

その内容は、島﨑さんの豊かな表現で、

既知のエピソードもキラリと輝きを放ち、

未知のエピソードのように、ぐいぐいと

私の心の中に入ってきました。

悪魔のようなあいつ

　初回放送時、10代前半だった私には、

　タイトル画面の表情も3億円強奪も、

   殺人も、爆破も刺激的すぎて・・・

　星のプリンスだったＪ様が、ガラガラと

　爆音を立てて崩れていった作品です。

　毎週、ドキドキしながら見ていたことを

　思い出します。

セブンスターショー

  当時、毎晩放送されていた歌謡番組とは

　一線を画した番組でした。

　Ｊ様、いきなりクレーンで登場！

　と思えば、マイクパフォーマンスあり、

　LPに収録されていない楽曲多々あり、

　涙の熱唱あり。その上、

　司会なし、ナレーションなし。

　正真正銘、Ｊ様のワンマンショーでした。

　　　　　　(2018.7.4ブログ参照）

　CSで再放送された時の嬉しさは、

　忘れられません。

　まもなく発売予定のTBSのDVDにも、

　収録されているとのこと。

　楽しみです。

すき焼き

　名古屋Live後のエピソード。

　奥様のコメントが、素敵です。

「ノンフィクション新連載」の文字が

踊っているデジタル版の表紙

これから、何回連載されるのでしょう。

ワクワクします。

次は、あの方かしら？

今から、ワクワクします。

しばらく、週刊文春から目が離せそうに

ありません。