◆Daughtry - Leave This Town
あれだけのインパクトを持った1stを作っていた事もあり、
2ndはどうだろう…と思っていたのですが、心配要らなかったみたいです。
シングルカットされている事もあり、特にこの曲が良いですが、
他の曲のクオリティーも高く、相変らずホレボレするくらいの歌いっぷりですし、
バンド色が増し、男らしい骨太ロック感もありながら、
Bon Joviなどにも通じるアリーナロック的な感じもあり、
爽快感やスケール感が増して、野外や大きいステージで聞くと気持ち良さそうです。
所謂、大陸系ロックが好きな人から、ハードロックが好きな人までお勧めです。
◆Mew - No More Stories Are Told Today Sorry...
相変らずのMewワールドが展開されていながら、
今までの作品の要素はありますが、どれとも違いますし、進化の後が伺える作品です。
今作は、演奏自体は複雑だけどシンプルに聞こえるというか、
曲がコンパクトにまとまってる感じがしますし、洗練されているような気もしますし、
メロディーの良さが引き立っているので、すんなり聞ける感じです。
傑作ではないけど、力作で良作な感じです。
◆Saosin - In Search of Solid Ground
いろんな所で叩かれてましたし、マイスペでChanging聞いて「うーん…」と思ってたので、
余分な期待をせずに聞いたんですが、
凄い良いかと言われると、微妙とも言えますし中途半端感もありますが、
第一印象は「普通に良いやん！」でした。
一曲目を除けば、スクリーモというより、
普遍的なロックっぽさの方が強いですので、スクリーモファン向けと言うより、
HoobastankやLostprophets辺りが好きな人向けな気もしますし、
前述のように、傑作とは言いませんし、これよりも良い作品はあるでしょうが、
前作が好きな人なら、普通に良いと思えるんじゃないでしょうか。
事実かどうかは分かりませんが、Finchと一緒に来日するらしいんで事実なら楽しみです。
そして事実なら名古屋が飛ばされない事を祈ってます。
今の所この曲以降が特に好きです。ボートラも良い曲だー！
◆Boys Like Girls - Love Drunk
基本的に、先行シングルのLove Drunkのイメージのまんまな作品です。
エモっぽさも残しながらも、ポップパンク度が凄い増してます。
自分がサマソニでBonJoviみたいと感じたのが良く分かるように、
Bon JoviやJourneyやDef Leppard辺りを彷彿とさせる、
80年代のメロディックハードロックやアリーナロック的な感じもありますし、
今流行のAutoTuneを使った曲もあり、Taylor Swiftがゲスト参加もしてますし、
ロックというよりポップと言ってもいいくらいな感じもありますし、
今を意識している感が凄いあり、
エモファンやメロディックパンクファンだけに留まらず、
幅広くいろんな音楽ファンにも受けると思います。
20代半ばの自分としては曲によっては、音も歌詞も青春しすぎている感はありますがw
メロディーは良いですし、エモっぽくもありますが爽やかで、
とにかく弾けてて楽しそうな感じですので、
気分を盛り上げる時や、楽しもうという時とかには良いと思います。
聞いての通り、リスペクトの意味込めてらしいですが、露骨にBonJoviですww
ただ、所々(特にサビ辺り)はBoys Like Girls節なんで、おもしろい！
後半は1stっぽさが多く感じますし、この辺りのさじ加減も、うまいよねー。
PS
コレ↓面白い！
UNIQULOCK
あれだけのインパクトを持った1stを作っていた事もあり、
2ndはどうだろう…と思っていたのですが、心配要らなかったみたいです。
シングルカットされている事もあり、特にこの曲が良いですが、
他の曲のクオリティーも高く、相変らずホレボレするくらいの歌いっぷりですし、
バンド色が増し、男らしい骨太ロック感もありながら、
Bon Joviなどにも通じるアリーナロック的な感じもあり、
爽快感やスケール感が増して、野外や大きいステージで聞くと気持ち良さそうです。
所謂、大陸系ロックが好きな人から、ハードロックが好きな人までお勧めです。
◆Mew - No More Stories Are Told Today Sorry...
相変らずのMewワールドが展開されていながら、
今までの作品の要素はありますが、どれとも違いますし、進化の後が伺える作品です。
今作は、演奏自体は複雑だけどシンプルに聞こえるというか、
曲がコンパクトにまとまってる感じがしますし、洗練されているような気もしますし、
メロディーの良さが引き立っているので、すんなり聞ける感じです。
傑作ではないけど、力作で良作な感じです。
◆Saosin - In Search of Solid Ground
いろんな所で叩かれてましたし、マイスペでChanging聞いて「うーん…」と思ってたので、
余分な期待をせずに聞いたんですが、
凄い良いかと言われると、微妙とも言えますし中途半端感もありますが、
第一印象は「普通に良いやん！」でした。
一曲目を除けば、スクリーモというより、
普遍的なロックっぽさの方が強いですので、スクリーモファン向けと言うより、
HoobastankやLostprophets辺りが好きな人向けな気もしますし、
前述のように、傑作とは言いませんし、これよりも良い作品はあるでしょうが、
前作が好きな人なら、普通に良いと思えるんじゃないでしょうか。
事実かどうかは分かりませんが、Finchと一緒に来日するらしいんで事実なら楽しみです。
そして事実なら名古屋が飛ばされない事を祈ってます。
今の所この曲以降が特に好きです。ボートラも良い曲だー！
◆Boys Like Girls - Love Drunk
基本的に、先行シングルのLove Drunkのイメージのまんまな作品です。
エモっぽさも残しながらも、ポップパンク度が凄い増してます。
自分がサマソニでBonJoviみたいと感じたのが良く分かるように、
Bon JoviやJourneyやDef Leppard辺りを彷彿とさせる、
80年代のメロディックハードロックやアリーナロック的な感じもありますし、
今流行のAutoTuneを使った曲もあり、Taylor Swiftがゲスト参加もしてますし、
ロックというよりポップと言ってもいいくらいな感じもありますし、
今を意識している感が凄いあり、
エモファンやメロディックパンクファンだけに留まらず、
幅広くいろんな音楽ファンにも受けると思います。
20代半ばの自分としては曲によっては、音も歌詞も青春しすぎている感はありますがw
メロディーは良いですし、エモっぽくもありますが爽やかで、
とにかく弾けてて楽しそうな感じですので、
気分を盛り上げる時や、楽しもうという時とかには良いと思います。
聞いての通り、リスペクトの意味込めてらしいですが、露骨にBonJoviですww
ただ、所々(特にサビ辺り)はBoys Like Girls節なんで、おもしろい！
後半は1stっぽさが多く感じますし、この辺りのさじ加減も、うまいよねー。
PS
コレ↓面白い！
UNIQULOCK
