徳川美術館に隣接する徳川園
尾張藩第二代藩主・徳川光友が自らの隠居所として大曽根屋敷を造営したことを起源としています
黒門
正面奥に見えるのは徳川美術館
龍門の瀧
大曽根の瀧
虎の尾
龍仙湖
歩きながら撮った写真
花菖蒲が見ごろを迎えるまでしばらくは見どころも少なく静かな時間が過ぎそうです
終わりかけの蓮や睡蓮、ヤブラン
名前のわからない花たち
来年に向けて養生中の牡丹
ここで今年初めて蚊に刺されました(*´▽`*)
緑と水に癒されましたが歩き疲れたので
帰りに千種駅近くのマルヨシコーヒーさんに寄って美味しいコーヒーとケーキを頂きました
幸せ~(#^^#)
オマケ
大曽根駅近くにひっそりと立つ下街道の大曽根道標(江戸中期1744年)
現在の名古屋市中区錦2丁目から恵那市で中山道に合流する庶民が使う非公式の街道で、北へ伸びる尾張藩の公式街道が「上街道」と呼ばれたのに対し「下街道」と呼ばれていたそうです
野牡丹(のぼたん)です。
ああ、スッキリしました!
朝食から何か繋がるものがありましたか?!
私もスッキリしました~~~<m(__)m>