こんにちは。
「おしゃべりサロン④」が長くなりましたので
⑤を追加しました。
何でも気軽に書き込んで行ってくださいね。
お好きなお飲み物も用意して、お待ちしています。
どうぞ、一服していって下さいね。
こんにちは。
「おしゃべりサロン④」が長くなりましたので
⑤を追加しました。
何でも気軽に書き込んで行ってくださいね。
お好きなお飲み物も用意して、お待ちしています。
どうぞ、一服していって下さいね。
こんにちは。
「おしゃべりサロン④」が長くなりましたので
⑤を追加しました。
何でも気軽に書き込んで行ってくださいね。
お好きなお飲み物も用意して、お待ちしています。
どうぞ、一服していって下さいね。
最新の画像［もっと見る］
-
「おしゃべりサロン」２００７年6月
17年前
-
やらずに後悔するよりは
17年前
-
知るとは何ぞや
17年前
-
弱い人間の小さな勇気
17年前
-
「おしゃべりサロン」２００７年５月
17年前
-
今、すべきことは？
17年前
-
誰でも輝ける
17年前
-
一人の敵も作らぬ人は・・・
17年前
-
他人を負かすなんて
17年前
-
喜びがある限り
17年前
和歌山県御坊に船での夜釣りに出かけました。関西では「コロダイ」といい（学名ではコショウダイ）を釣りの出かけ船べりからエサを垂らしていた所、すさまじいアタリ（魚の引きのこと）があり太い竿が一気に根元近くからひん曲がりました。
abn スワ大物と胸の鼓動を高鳴らせその竿を手持ちに変えたところ猛烈な引き込みにリールの糸を緩め魚とのやり取りを始めました。可也長い時間だったと思いましたが大物がヤット船べりまで来ました。船頭さんがフックを掛けてヨイショと引き上げてくれた魚？は
なんと１．５ｍもあるアカザメでした。
大きな鯛？？が引き合う間にサメに代わってしまったお話しです。勿論持ち帰りはしませんでしたが、船頭さんはそれを捌いて湯引きして仲間で酒盛りしたそうです。魚と引き合う間の夢が空しく崩れたひと時でした。・・・・
御坊は娘道成寺で有名な「安珍清姫」の物語の土地です。
１．５メートルもあるアカザメですか。
驚きですね。
大きな鯛・・・ショックでもありますよね。
でもそれはそれで懐かしい思い出ですね。
私も出来るだけ思い出を多く作りたいです。
なるだけ、秋には外へ出かけたいです。
ＴＢしますね。
今までのもＴＢしますね。
（少しお待ち下さい。）
偉そうに昨日は書いてしまいました。
すみません。
なんか、未歩さんの気持ちが少し
わかる気がするんです。
私も、一人でがんばるところが似てるから。
（笑）
いい人になりすぎても疲れますから、
たまにはワルになりましょうよ。
ふふふ！！
たまには、いい加減に脳天気もいいもんです。
天風先生はその講話がとてもユニークな方だったみたいです。
（実際の講話のCDを聞きました。）
でもね、私、がんばる前向きな未歩さんの事は大好きなんです。
それは間違っていないと思います。
どんなときも、
それだけは、覚えていて下さいね。
写真でご存知の「昆虫館」に行った時の話です。
大阪は阿部野橋の駅から近鉄で約４０分で橿原神宮駅に着き其処からバスで飛鳥記念館で下車しました。
降りた所で売店の方に昆虫館への道を尋ねたところ、道の角毎にノボリが出ているのでそれを辿って行けば・・・と教えられました。
ＰＣで予め調べていたのと売店までは同じでしたが、バス停からは１５分とあったのが売店の小母さんの話では３０分と倍でした。
炎天の昼の１時過ぎでしたがノボリに従って国道から裏道に入り１０分も歩くと山裾の人っ子一人居ない所に出ました。久々の田園風景を「暑いアツイ」と言いながら畦道を歩いていて三叉路に来てふと気がつくとノボリが全く有りません。
どこか人でも・・・と見渡しても人影も見えません？？困り果てていたら「チョキン々」と音がするではありませんか、その時三叉路の左側に３～４ｍ位の植木らしいものが１０本ほどあり その木に脚立をかけて剪定しているお年寄りの小父さんが居られたので早速道を尋ねました所、親切に教えて頂き無事昆虫館に着き写真など撮りました。
昆虫館で時間を過ごし、帰りの途ににつき 来た道を角々を確認して間違いなく帰ってきました。
？？？？？私の心の中で判らない不思議な事に気がつき心の中で帰り道を振り返って考えましたが、不可思議な事に行く時に道を尋ねた小父さんも剪定をしていた１０数本の木も、その横に確かにあった物置小屋も全くなかったのです。？？？
電車に乗ってからも何回も振り返り考えましたが・・そこで同行した家内にその事を話してみました所、家内は家内なりにその事を帰りのバスの中から考えて居たんだそうです。
結局立ち木や、小父さんや、小屋も判らずじまいでした？？？白昼夫婦で明日香村のキツネに騙されたんでしょうか？？？今考えても不思議でたまりません。
最後まで 読んで頂き有難う御座いました。
ありがとうございます。
そうですね。
たまには、いい加減がちょうどいいことありますよ。
うめももさんのお気持ち、とってもうれしいです。
また色々教えてくださいね。
でも、私、そういうことってあると思っているんです。
だって、奥様も同じように不思議に思っていらっしゃった訳ですもの。
絶対信じます。
もしかすると、そういう体験を、胸に秘めておられる方が同じようにみえるかもしれません。
明日香のキツネさんが優しい人と、おしゃべりしたかったのかもしれませんね。
昨日コメントのお返事にも書いたのですが
ブログをしばらくお休みする事になりそうなので
こちらでのわたしのブログのブックマークを
外して頂きたいのです。
未歩さんのところからブックマークで来て下さった方に
全然更新していなくては、失礼になって
しまうと思いまして。。
勝手を言って申し訳ありませんがよろしくお願い致します
きょうは お盆にまつわる不思議な体験談を書いてみます。
私が２５・６歳の時の体験ですが、小さい時からの釣りキチの私が防波堤に夜釣り出かけた時の話です。
丁度お盆の１５日だったでしょうか、釣り支度をしている私に今は亡き母親が「お盆に殺生はしない様に」としつこく言うのも聞かず、悪友の釣りキチと和歌山の防波堤目指して出かけました。
夜の１０時頃に目指す所に到着し釣りの用意が完了したのは夜の１１前でした。雨の降りそうなどんよりとした深夜の防波堤は友人と二人だけでした。
長さ２００ｍはある防波堤の先端で二人して釣り始めましたがピクリともアタリが有りません。
やがて時計が深夜１２時頃でしたか？？突然ご詠歌の合唱と手持ちのリン（風鈴に柄の付いた様な）を持った真っ白い衣の様なものを着たお婆さんが１０人程並んでこちらに来るでは有りませんか～～～
やがて我々が釣りをしている近くまで来ると、しゃがんで御詠歌を詠いながらザルに入れたナスやキュウリなどを刻んだ物をばらばら海に投げ込み、御詠歌も最高調・・・３０分余り釣りの邪魔をされましたがヤット終わったので友人とやれやれなどと話していました・・が、ふと気がつくと先ほどのお婆さん達が５分もしない間にかき消すように見えなくなりました。？？？？？？
先程書いた通りこの防波堤は２００ｍは十分に有る長さです。月の無い夜の防波堤と言えどもまばらに街燈は有り、あんな真っ白い衣装は見える筈ですが走っていっても見える筈のお婆さん達がかき消す様に居なくなりました。
友達に「あのお婆さん達どうしたんかな？？」と言った途端に怖がりの友達があわてて「場所を別な所にしよう・・・気持ち悪い」と言い出し結局もっと明るく他に釣り人の居る所に変わりました。
私は出掛けに母親の言った言葉が何か引っかかった様な気持ちがあるため、今でもお盆になると此の体験を思い出します。
～～～未だに不思議だと思っています。～～～
変な体験だと思いませんか？？？怖くは有りませんが
abn の変な体験談でした。
お婆さんの姿は魚の魂が乗り移って
いたんですね。
自然の命を戴いている訳で、
もっと感謝しなくてはなりません。
お母さまのお言葉、胸に響きました。
お盆は、先祖はじめすべての人・物に
改めて感謝したいです。