つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

「心ぞう」

2005年06月13日 | 相田みつをさんの詩


「わたしが ねているときでも 
         動いてくれる 心ぞう」



これは相田みつをさんの言葉です。


  
シンプルだけど、正にそのとおりです。

毎日「生かされている」ことを感謝したいです。

「いま」を大事に、出逢えた人を大事にしながら・・・。

今、今、今の積み重ねが、未来を作ってくれるんですね。



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覚書 

2005.5.25
2005.6.13



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4 コメント

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心臓 (かごめ)
2005-06-13 09:06:07
本当に~

心臓は第二の脳とも言われ、

脳と同じ細胞が付いてるよ。

少し。

テレビで言ってたわ~

黙々と仕事をこなしてくれてる。

身体は黙々と・・

すべてを受け入れて。
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本当にそうですね (未歩)
2005-06-13 09:26:34
かごめさん、本当にそうですね。

いちばん感謝しないといけないのに、

いちばん、あたりまえに思っているものですよね。

脳だって、傷ついたら、時計も読めないし、記憶もなくなる・・・

そう思うと、もっともっと、

今の自分に感謝したいですね。
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そうですね~ (でこちこ)
2005-06-13 15:30:05
心臓が夜寝ている間に止まってしまったら…

なんて小さい頃はそれが怖くて寝れなくなったり

してました

今もわたしの為に一生懸命働いている…

そう思うと本当に愛おしいです。。

大切に生きなければと思います
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そうですね~ (未歩)
2005-06-13 16:45:44
でこちこさん、人間ってなくしてみないと

そのありがたみに気付けないんですよね。

病気をして、つくづく健康の有難さを思い知りました。

みつをさんのこの詩を読んで、

ありがたいなと気付けたことが感謝です。

そうやって自分を愛おしむことって、

いちばん大事だと思いますね。
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