つぶやき①

みなさん、
2年間応援をありがとうございました。

人を許すということは

2006年12月04日 | 心に響く言葉
ブログ・カウンターナンパ



   



みなさん、おはようございます。
今日は
12月4日「心と身体をなじませる月曜日です。

完全防備

寒くなりました。
これからは手のかじかみによるトイレのバーの
掴み損ないがないように細心の注意を払います。



ご理解を深めていただけたらと思います。
12/9 障害者の日   12/3~12/9 障害者習慣


図書館の受難
12月4日~14日は絵本週間。図書館に行ってみるのもいいだろう。
さてその図書館、約4千年前にエジプトとメソポタミアで建てられたのが最初。
図書館は古代から文明の象徴で、紀元前3世紀にはアレキサンドリアの
図書館が世界一の規模を誇っていた。
アレキサンドリアは、ペルガモン(現在のトルコの都市)の図書館に規模を
抜かれるのを怖れ、パピルス(本の素材)の供給を止めてしまったほど。
そのアレキサンドリアの図書館も紀元前47年にはシーザーの戦火に消えた。
一方、16世紀にスペインに征服されたマヤ文明の集積であったマニ
(現在のメキシコの都市)の図書館の蔵書は、フランシスコ会の修道士たちに
「悪魔の書」として燃やされてしまった。
この暴挙がなければ、マヤ文明の謎がもっと明らかになっていたかも。



おやすみ(ジミニー)

事あるたびに 松下幸之助さんの一日一話
私は、世の中というものは刻々と変化していき、
進歩発展していくものだという見方を根本的に持っています。
何か事あるたびに、この世の中はだんだんよくなっていくと思っているのです。
あの誤った戦争をして、あれほどの痛手を被ったにもかかわらず、
今日のように繁栄の姿になっているのは、どういう問題が起ころうとも、
世の中は一刻一刻進歩発展していくものだということを表わしている
一例ではないでしょうか。
あの戦争があってよかったとは決して思いませんが、
しかしどういう事があった場合でも、お互いのあり方次第で、
それが進展に結びつく一つの素因になるのではないかと思います。



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     -天気予報コム-


   そりあそび

 心に響く言葉

人をゆるすということは、
心の扉を1つ開けるということ。

(映画「私の頭の中の消しゴム」)


shuさんのコメント
誰か一人をゆるせないと、
関係ない人にまで
敵意を抱いてしまう時がある。

敵意は、敵意を生む。

心の扉をどんどん閉じる以外に、
自分を守れない気もしてくる。

自分の心を見つめてみれば、
「ゆるさない」とか
言い放ってはいないけど、
やっぱり、心のどこかで、
ゆるしてない人がいる気がする。

自分のいうことを聞かなかった人、
自分の意見に反対した人、
自分の邪魔をした人…

冷静に考えてみれば、
こっちの勝手で
ゆるしてないだけだったりする。

けれど、それが分かっても、
ゆるせないという感情は消えない。
それは、理屈だけで
消えるもんじゃないから。

そもそも、理屈で消えるもんなら、
そういう感情自体、生まれてない。

だから、ややこしくもある。

いくら諭されても、
いくら仲直りのお膳立てされても、
心の扉は開かない。

そして、残念ながら、
ドアノブは、内側にしか
ないんだろう…

その上、
ゆるす扉を開けない限り、
未来の扉もなかなか
開けないのだ。

   

いい言葉ねっと12/3より転載しました。



空気いれすぎ

 是非伝えたい -病気から学んだこと-
周囲の人を大切にする前に自分を先ず大事にしないといけない。一番は自分。
自分を可愛がり、大事にできない人は周囲を幸せに出来ない。
自分を大事にすることと「エゴ」は違う。がんばることと「無理をすること」も違う。

健康な人は大きく羽ばたいて
弱い人を助けてあげて欲しい・・・これが私の願いです。
みんなが力をあわせ助け合えば、みんなが幸せになれるんです。未歩♪

リハビリの進捗状況 がんばります。






        






          たのしい一日でありますように。