おはようございます。今日は３月２７日、「心と身体をなじませる月曜日」です。
ココロの貯金 しあわせのものさし大好きな 相田みつをさん の詩
「そんかとくか にんげんのものさし
うそかまことか 佛さまのものさし」
入学式・入社式で歓迎会がありお酒を飲む機会も増えると思います。そこで注意してほしいことがあります。
こんな飲み方、飲ませ方はやめよう 一気飲み・アルハラ予防のページ
カテゴリ：心に響く言葉 その①人は、何か自分が失ったものを バネに生きている。 (藤原和博)
「失ったものは何、
と聞かれたらどう答える？」
この質問を、
わが奥様に聞いたら、即答された。
「若さ、体力。」
おお～、確かに、
今年「年女」の彼女は、
それに心を注いでいる。(笑)
じゃあ、何も失ったことのない人は、
何かを失うまで、のんべんだらりと
生きてしまうことになるのかな。
何でも与えられ、
自分のせいで失くしても、
その度に付け加えられるように
育てられた子どもは、
そんなふうになるかもね…
自分で何かを失ったことに気づき、
それを自分で取り戻さなければいけない、
という瞬間が来るまでは。
失くしたときの気持ちは、
失くしてみないと分からない。
失くしたこともない人間が、
「気にするな」なんて言うのは、
ちょっと無責任だろう。
あらゆるものを
失くしたとまではいかないけど、
私から見れば、
かなりのものを失くしたと思える人と、
出会うことがある。
そんな人のなかには、
かなりヤケになっている人間もいるけど、
一時のヘコミ期間を経て、
ちゃんとバネにしている人間もいる。
多分、失くしたという事実があるから、
すぐに自信を取り戻すのは
難しいだろうけど、
頑張っているよ、そういう人たちは。
バネは伸びるからね。
あまり失くしたくないけど、
必要なんだろうね…そういう時が。
「いい言葉ねっと」 よりコメントも含め転載しました。
私の好きな、パラリンピックの名付け親「グッドマン氏」の言葉に
「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に生かせ」
と言うのがあります。 パラリンピックの歴史
見える目・パソコンが打てる指・考えたり記憶できるアタマ・・・
いろんな裏ワザを探し 不可能を可能 にしたいと思います。
カテゴリ：心に響く言葉 その②「自分を信じて」 宇佐美百合子
「自信がない」って、
こころがしぼんでいくとき、
「できないかもしれない」って
自分のこと疑ってない？
「できないかもしれない」じゃなくて
「できるかもしれない」って考えようよ。
ううん、今日からは、
「できるかもしれない」もやめて、
「きっとできる」って信じよう。
自分を信じることは、
他の誰にも、できないことだから。
うたた寝さんに教えてもらった脳力アップ 色当て・瞬間視で脳を鍛えませんか？たのしい一日でありますように。
