小さい頃 10円玉握って 駄菓子屋さんへ。
駄菓子屋のおばさんが焼いてくれる葱焼き。
生地を鉄板で延ばしながら焼き、長ネギの青い所を散らして
削り節の粉かけて、ソースをサッと塗って紙に包んでくれたもの。
お小遣いがちょっとあるときは、少し大きいのを頼んでいたっけ。
素朴だけどおいしかった。今では 駄菓子屋さんも無くて
食べたいけれど食べられない、自分で作っても
あの頃の味は出せません。
駄菓子屋のおばさんが焼いてくれる葱焼き。
生地を鉄板で延ばしながら焼き、長ネギの青い所を散らして
削り節の粉かけて、ソースをサッと塗って紙に包んでくれたもの。
お小遣いがちょっとあるときは、少し大きいのを頼んでいたっけ。
素朴だけどおいしかった。今では 駄菓子屋さんも無くて
食べたいけれど食べられない、自分で作っても
あの頃の味は出せません。
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