１８番をパーでホールアウトし、９アンダー首位タイの藤本
９番、パーパットを沈めた冨山。首位タイに躍り出た
ゴルフ・ＶａｎａＨ杯ＫＢＣオーガスタ第３日（３１日・福岡芥屋ＧＣ＝７１５０ヤード、パー７２）――前日に降雨サスペンデッドとなった第２ラウンドの残りが行われ、ともに５バーディー、ノーボギーで回った藤本佳則と冨山聡が、Ｓ・Ｊ・パク（韓国）と並ぶ通算９アンダーとして首位に浮上した。
２打差で初日首位の稲森佑貴ら３人が続いている。競技は５４ホールに短縮されることが決まった。
（2013年8月31日22時39分
読売新聞）
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