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パキスタンでテロ相次ぐ、市民ら29人死亡

2012-12-31 18:23:02 | 日記

 【イスラマバード=横堀裕也】パキスタン南西部クエッタ近郊で30日、イスラム教シーア派の巡礼者を乗せたバスが爆弾テロに遭い、19人が死亡、25人が負傷した。
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 巡礼者は隣国イランに向かっていた。また、クエッタ市内では29日、警察車両が何者かに銃撃され、警官4人が死亡。南部カラチ中心部では同日、停車中のバスが爆発し、乗客や通行人ら少なくとも6人が死亡、50人が負傷した。
(2012年12月30日21時10分
読売新聞)


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「文化部記者が選ぶ今年のアニメ 佳作ぞろいの3本」:イザ!

2012-12-31 01:23:10 | 日記
【2012年
文化部記者のベスト3】
映画にもなった「魔法少女まどか☆マギカ」や、幾原邦彦監督の12年ぶりの新作「輪るピングドラム」など、大作ぞろいだった昨年と比べると、今年テレビ放送されたアニメには、際立って目立つ作品が少なかったかもしれません。
ただ、オリジナル作品をはじめ、毎回じっくり見続けられる佳作が多かったように思います。
本稿では、そんな中から、個人的な主観にもとづいて3作を選ばせていただきました。
■第1位
「坂道のアポロン」
原作は漫画家、小玉ユキさんの同名漫画。
1960年代の長崎を舞台に、ジャズを通じた高校生たちの友情や恋をみずみずしく描いています。
体の線が細く、ジャズピアニストのビル・エヴァンスに似た(?)黒縁眼鏡の薫(ピアノ)と、大柄で粗雑な千太郎(ドラムス)という凸凹な少年2人が、ときに衝突しながらも、音楽を通じて互いを認め合っていく。
王道といえば王道の展開ですが、「モーニン」「バット・ノット・フォー・ミー」といったジャズのスタンダードの演奏シーンが絶妙のタイミングで差し挟まれ、音楽と映像の調和した心地良い世界に引きずり込まれました。
性別、年齢を問わず多くの人にすすめられる作品です。


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大納会、13年ぶり年最高値 暮らしは冷え冷え

2012-12-30 08:23:08 | 日記

 今年最後の取引となった28日の東京株式市場で、日経平均株価は終値で1万0395円18銭と、今年の最高値をつけた。金融緩和と積極財政で景気のてこ入れをはかる安倍政権。市場の「期待」は高まるばかりだが、雇用や生産などの「実体経済」は冷え込んだまま。一方で住宅ローンの金利は早くも上がりはじめた。
 年末を最高値で終えるのは、「ITバブル」に沸いた1999年(1万8934円)以来、13年ぶり。この日、日経平均は一時、1年9カ月ぶりに1万0400円台にのせ、2011年3月11日の東日本大震災前の水準を回復した。取引終了後、東京証券取引所であった大納会。東証の斉藤惇社長は「最後にたつ年にふさわしい(株価の)跳ね上がりがあった」と満面の笑みであいさつした。
 今年の日経平均は、欧州危機や日中関係の悪化が響き、ほぼ1万円割れの水準が続いていたが、11月中旬以降、自民党の安倍晋三総裁の「大胆な金融緩和」発言で流れが一変。「海外投資家が日本株にこんなに注目しているのは(バブル崩壊後の)この20年間で初めて」(JPモルガン証券のイェスパー・コール氏)といい、株価は昨年末と比べて1939円(23%)も高くなった。12月の日経平均の上昇幅は10%。米国の0.5%、ドイツ、フランスの3%程度と比べ、日本株の上がり方は際だつ。


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「ボクシング・村田諒太の名言「これからの人生が僕の価値に」」:イザ!

2012-12-29 15:23:16 | 日記

【スポーツの「言葉」たち】
ことし、最も印象に残ったスポーツシーンは、と問われれば、ロンドン五輪レスリング女子フリー48キロ級の小原日登美が金メダルを獲得したあと、マットに座り込んだ場面と答える。
涙でぬれた顔を両手でおおったとき、彼女のなかを多くのものが去来したはずだ。
一度は現役を退き、同じレスラーである妹のサポートに徹していた。
しかし、妹が結婚し、引退すると再びマットに戻った。
そして、オリンピックで頂点へ。
こらえきれない感情を静かに押さえ込む。
そのたたずまいだけで、グッときてしまった。
夢見ることをやめてしまってはならない。
復活劇が教えてくれるのはつまり、そういうことだ。
その意味でいえば、ボクシングの男子ミドル級で金メダルを獲得した村田もまた、鮮やかな復活劇を演じた。
北京五輪出場をのがしたとき、彼も一度、リングを去っている。
そこから、再びはいあがったのである。
ミドル級(69~75キロ)は世界でも有数の層が厚い階級として知られている。
だから、昨年の世界選手権で銀メダルこそ獲得したが、五輪はさすがに厳しいだろうと思っていた。
「日本人には(五輪制覇は)できないと聞いていたけど、僕にできないとは思っていなかった」

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「松井引退 原監督「松井時代というものが終わったんだな」」:イザ!

2012-12-28 23:23:03 | 日記

松井が巨人入団時の中心打者で、1シーズン監督と選手という間柄でもあった原監督は28日、東京・大手町の球団事務所で取材に応じ、「一つの松井時代というものが終わったんだなという気がした」と引退を惜しんだ。
同日朝、松井本人から電話で直接、引退の報告を受けたという。
「非常に強い精神力、頑健な体、そして類いまれなパワーに度肝を抜かれて、非常に1年目からすくすくと育っていった」と若き日の松井を振り返り、「素晴らしい野球人生だった」と日米20年の現役生活をねぎらった。
「少しのんびりするのがいい。
そうすれば元来野球人である松井秀喜という男がむくむくと立ち上がってきてくれると思う」と話した原監督は、「ご苦労さまと同時に、またジャイアンツに戻ってくるんだな、力強いOBがまたジャイアンツのそばにいてくれるというふうに感じている」とも話し、将来指導者として巨人のユニホームを着ることを確信している様子だった。


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