サロンへ行く手前の駅で途中下車
いつもと違う道を歩く
「ソロの木」初めて聞く、、
置いてきぼりにされた昭和❓
体調不良、絶好調、、いろんな障害持つ人たちに寄り添う時間
「12ガツ 21ニチ ハタチ」と
話せないNちゃんが,私の手を引っ張り,耳元で囁く
「エッ、Nちゃん20歳になったの❓
じゃあ、皆んなに聴こえるように言って‼️」
「12時月21日 20歳」
「ウワッ,おめでとう、Nちゃんおめでとう❣️」
嬉しそうに,本当に嬉しそうに小躍りして、、満面の笑顔❣️
いつもと違う道を歩く
「ソロの木」初めて聞く、、
置いてきぼりにされた昭和❓
体調不良、絶好調、、いろんな障害持つ人たちに寄り添う時間
「12ガツ 21ニチ ハタチ」と
話せないNちゃんが,私の手を引っ張り,耳元で囁く
「エッ、Nちゃん20歳になったの❓
じゃあ、皆んなに聴こえるように言って‼️」
「12時月21日 20歳」
「ウワッ,おめでとう、Nちゃんおめでとう❣️」
嬉しそうに,本当に嬉しそうに小躍りして、、満面の笑顔❣️