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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

三井不動産 豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟の進捗状況 2019年4月11日

2019年04月25日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A棟:工事進捗率70% 2019年4月11日 
三井不動産主導の豊洲二丁目地区内の再開発計画、(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟です。豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として、2015年6月に竣工した江東区豊洲シビックセンター、2016年11月に竣工した東京消防庁深川消防署豊洲出張所に続く建物整備事業となります。場所は、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅の西側一帯の広大な区画です。約1.9万平方メートルの敷地におけるオフィス機能を中心としたミクストユースの大規模再開発であり、建物の延床面積は約18.4万平方メートル(2018年着工予定のB棟と併せて約25.9万平方メートル)と、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

本計画の主な特徴
1.オフィス・商業・ホテル等のミクストユースの大規模再開発
豊洲二・三丁目地区において、当社はこれまで豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスといったビルの開発をはじめ、ららぽーと豊洲や、アーバンドックパークシティ豊洲(分譲住宅)等の開発を行ってきましたが、本計画では、オフィス機能を中心に商業施設やホテル等のミクストユースの開発を行います。

2.周辺施設との接続による、豊洲二・三丁目エリアを中心とした面的なミクストユースの実現
本計画では、東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲」駅と直結させるだけでなく、ららぽーと豊洲や豊洲公園、また豊洲シビックセンターなど豊洲エリアにおける主要な施設ともデッキやブリッジ等で接続します。交通結節点、周辺の商業施設や公園との接続を整備することで、本計画地内での用途の複合化に留まらず、周辺エリア全体におけるミクストユースを実現させます。これにより、周辺施設との回遊性が高まり、利便性の向上に寄与するだけでなく、豊洲エリアに更なる賑わいを創出します。

3.ガス発電により「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターの設置、免震装置による安全・安心・BCPの提供
本計画のC棟内には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋エリアに次いで2番目の事例) (※中略) 
なお、A棟には免震装置を導入し、施設利用者の安全・安心に寄与します。


海側から臨む外観パースです。


配置図です。


用途構成図です。

(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 A・C棟
代表施行者:三井不動産株式会社
計画地:東京都江東区豊洲二丁目15番12
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、 ゆりかもめ「豊洲」駅直結
主要用途:事務所、店舗(物販・飲食)、ホテル、自動車車庫、自転車車庫、エネルギー供給施設
敷地面積: AC棟敷地:約19100平方メートル
        2-1街区敷地:約27800平方メートル
延床面積: AC棟:約184000平方メートル
        B棟:約75000平方メートル
        計:約259000平方メートル
階数/最高高さ AC棟:地上36階、地下2階 /約180メートル
           ※B棟は未定
都市計画・基本計画・監理:株式会社日建設計
設計・施工:大成建設株式会社
スケジュール(予定)
 AC棟着工:2016年12月1日
 B棟着工:2017年12月
 AC棟竣工:2020年4月
 ホテルオープン:2020年6月下旬
 商業施設オープン:2020年度上期
 B棟竣工:2020年度下期

プレスリリース:三井不動産株式会社の報道資料 2016年12月1日
「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟」着工 ~BCPを強化するエネルギーセンターを備えた、オフィス、商業、ホテルのミクストユースの大規模再開発~



晴海一丁目地区内の「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群をズームで撮影しました。鉄骨群の高さは150メートル前後まで積み上がっていました。




晴海運河に架橋されている「晴海大橋」の道路橋梁上から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




ゆりかもめの「豊洲駅舎」前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




晴海通りの「豊洲駅前交差点」から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




晴海通りの「豊洲駅前交差点」から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




晴海通りの「豊洲駅前交差点」から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「豊洲センタービル」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




「豊洲センタービル」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




「豊洲センタービル」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




豊洲駅前の広場スペース内を通り抜けて、駅前ロータリー前にやってきました。




駅前ロータリーの敷地内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの敷地を見渡して撮影しました。




東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの敷地南側の歩行者用通路を撮影しました。




「江東シビックセンター」の2階フロアに整備されているペデストリアンデッキにやってきました。南西側から、豊洲駅前のロータリーの全景を撮影しました。




南側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの敷地内を見渡して撮影しました。




南側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの敷地南側の工事用資材置き場を見渡して撮影しました。




再開発工事区画の中は人の気配はなくひっそりとしていました。




もう少しで「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルは上棟を迎えるためか、工事用資材置き場内は何も置かれていませんでした。




南側から工事用資材置き場内を見下ろして撮影しました。




「江東シビックセンター」の敷地前から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「江東区立豊洲公園」の緑地帯内から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北西側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の敷地の北東角の交差点前にやってきました。北東側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている道路を撮影しました。




北東側から、「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「晴海通り」を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




北東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




東側から「豊洲ベイサイドクロス・タワーA棟」の高層オフィスビルの再開発工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 AC棟の地図です。

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有明体操競技場兼展示場(仮称)の進捗状況 2019年4月11日

2019年04月24日 06時00分00秒 | 再開発・城東


有明体操競技場兼展示場(仮称):工事進捗率70% 2019年4月11日
2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおける湾岸地区内の競技会場クラスター内、有明一丁目地区内に建設される有明体操競技場兼展示場(仮称)です。オリンピックの体操競技と、パラリンピックのボッチャ競技が開催されます。約12000人の客席数を有する体操専門競技場が仮設で整備されます。有明体操競技場は五輪終了後、展示場として約10年間利用することにもなっています。

有明体操競技場兼展示場(仮称)新築工事
地名地番:東京都江東区有明1丁目7番4号
用途:展示場
敷地面積:36,500平方メートル
建築面積:17,300平方メートル
延べ面積:28,500平方メートル
階数:地上3階建て
高さ:31メートル
着工予定:2017年11月15日
完了予定:2019年10月下旬


有明体操競技場の完成予想図です。

プレスリリース:東京都オリンピック・パラリンピック準備局のホームページ内
有明体操競技場
ニュースリリース:日刊建設工業新聞の記事 2016年11月17日
東京五輪組織委/有明体操競技場新築(東京都江東区)/実施設計・施工は清水建設に



東側から、「有明通り」の歩道内から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から、競技場の敷地東側に工事中の構築物の全景を撮影しました。




南側から、競技場の木製屋根を見上げて撮影しました。




南西側から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地南側を通っている道路の歩道を、更に西側へ向かって歩いていきます。




「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地の南西角の「有明テニスの森駅前交差点」にやってきました。南東側から、ゆりかもめの有明テニスの森駅舎の全景を撮影しました。




「有明テニスの森駅前交差点」から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南東側から、オリンピックの自転車BMXフリースタイル競技会場となる「有明BMXコース」の整備予定地の全景を撮影しました。2019年4月中旬の現在においても、更地状態となっています。




ゆりかもめの有明テニスの森駅舎内から「有明BMXコース」の整備予定地の全景を撮影しました。膨大な量の土砂が敷地内に集積していて、これから整地工事が始まるのでしょうか。




有明テニスの森駅舎内から「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地の全景を撮影しました。




「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の鉄骨群をズームで撮影しました。




「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の敷地西側に広がっている広大な敷地を撮影しました。




敷地西側の敷地内は舗装されていました。




工事用プレハブ小屋や工事用関係者用の駐車スペースを撮影しました。



「有明体操競技場兼展示場(仮称)」の地図です。

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東京オリンピック 有明アリーナの進捗状況 2019年4月11日

2019年04月23日 06時00分00秒 | 再開発・城東


東京オリンピック 有明アリーナ(仮称):工事進捗率70% 2019年4月11日
2020年東京オリンピックにおける湾岸地区の競技会場クラスター内の一角に建設されることになる屋内競技施設の有明アリーナです。場所は江東区の有明一丁目地区内の埋め立て地です。バレーボール競技と東京パラリンピックの車いすバスケットボール決勝戦が行われることになります。収容人数は15000人(仮設席を含む)であり、総工費は約360億円で完工は2019年12月9日の予定となっています。

有明アリーナ(仮称)
地名地番 東京都江東区有明1-76-ほか
住居表示 東京都江東区有明1-9
主要用途 運動施設(体育館)、観覧場
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 既成コンクリート杭
階数 地上5階建て
延床面積 47159.65㎡
建築面積 25096.99㎡
敷地面積 36576㎡
建築主 東京都
着工 2017年3月31日
完成 2019年12月1日



プレスリリース:東京都オリンピック・パラリンピック準備局のホームページ
2020年大会開催準備 有明アリーナ
有明アリーナ(仮称)(26)新築工事基本設計



環状第2号線の「有明北橋」上から「有明アリーナ」の建物の周囲を見渡していきます。アリーナの建物周辺の細かい作業が行われていました。




アリーナの建物ですが、壁面やウェイブを描いている大屋根も完成していました。




外壁の細かい工事が行われているためか、工事用足場は組まれたままになっていました。




北西側から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。今まで完成予想図でしかイメージできなかったアリーナですが、遂にその完成した姿が現れましたね。




北西側から、「有明アリーナ」の敷地西側の広場スペースを撮影しました。




アリーナの建物の北側壁面をズームで撮影しました。




「有明北橋」の道路橋梁南端部から、「有明運河」の水面を見渡して撮影しました。




「有明北橋」の道路橋梁の南端部から、更に南側へ向かって伸びている「有明通り」の歩道を歩いていきます。




西側から「有明アリーナ」の敷地北側の護岸部分を見下ろして撮影しました。護岸部分をコンクリートやアスファルトで舗装する工事が行われていました。




「有明通り」の歩道内から敷地内をのぞいてみると、コンクリート製の壁が構築工事中でした。




北西側から「有明アリーナ」の建物の低層階部分を撮影しました。




アリーナの敷地内は大きな工事音は聞こえて来ませんが、多くの作業員の人達が働いていました。




「有明通り」の歩道を南側へ向かって歩いていきます。




「有明アリーナ」の敷地の南西角の交差点前にやってきました。南西側から「有明アリーナ」の敷地南側を通っている道路を撮影しました。




南西側から「有明アリーナ」の敷地内に建っている工事用プレハブ小屋を撮影しました。




「有明アリーナ」の敷地南側(有明一丁目地区内)を通っている道路にやってきました。




南側から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。




南西側から「有明アリーナ」の建物の全景を撮影しました。




有明アリーナ(仮称)の地図です。

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パークタワー晴海の進捗状況 2019年4月11日

2019年04月22日 06時00分00秒 | 再開発・城東


(仮称)晴海二丁目計画「パークタワー晴海」:工事進捗率100% 2019年4月11日
中央区の晴海二丁目地区内、晴海運河に面した「晴海小野田レミコン工場」跡地の再開発工事「(仮称)晴海二丁目計画」です。地上48階・地下1階建て、高さ170メートルの高層タワーマンションが建設されます。2014年8月1日に着工予定で、2017年9月30日に完成予定となっています。正式名称は「パークタワー晴海」です。



(仮称)中央区晴海二丁目計画「パークタワー晴海」
敷地の地名地番:東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
用途:共同住宅・保育所・店舗・飲食店
敷地面積:19,161.72㎡
建築面積:5,405.63㎡
延べ面積:121,170.00㎡
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
階数:地上48階/地下1階
高さ:169.99m(最高178.49m)
着工予定:平成26年8月1日
完了予定:平成29年9月30日
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:大林組 一級建築事務所
施工者:大林組 東京本店

ニュースリリース:SUUMO関東版のページ
パークタワー晴海 (物件情報)



朝潮運河に架橋されている「朝潮橋」の道路橋梁の西岸から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。晴海二丁目地区内を通り抜けて、高層タワーマンションの敷地前に向かいます。




晴海二丁目地区内の満開状態の桜並木道を通って、高層タワーマンションの敷地前に向かいます。




晴海通りの「晴海運動場前交差点」上の歩道橋を通り抜けていきます。




西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。2019年2月の時点で建物自体は竣工していて、9月下旬から入居が始まることになります。




西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地の全景を撮影しました。敷地内には広大な緑地スペースが整備されています。




西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地西側を通っている歩道を、南側へ向かって歩いていきます。前述の通り2019年2月に工事自体は終わっていて、現在は簡易的な工事用フェンスで仕切られている状態でした。




西側から、「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地北側に整備されている広場・散策道を見渡して撮影しました。緑地帯スペースの整備工事も完了していました。




高層タワーマンションの敷地内や周囲は人の気配は全くなく、ひっそりとしていました。




高層タワーマンションの敷地内には、地元住民向けの広場スペースが整備されていました。




高層タワーマンションの敷地西側を通っている歩道を、南側へ向かって歩いていきます。




広場スペースの西側一帯は、高層タワーマンション群が作り出す影によって、日中の時間帯でも薄暗い状態でした。




西側から、「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地南側に整備されている広場スペースを撮影しました。




西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地南側を通っている道路の全景を撮影しました。




南西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地の全景を撮影しました。




南西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




南西側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。地上48階・地下1階建て、高さ169メートルの規模となっています。




高層タワーマンションの敷地南側を通っている歩道を歩いて「晴海臨海公園」の緑地帯に向かいます。南側から、高層タワーマンション敷地内の駐車場入口を撮影しました。




南側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地の南東角にやってきました。南東側から、敷地内の緑地帯スペースを見渡して撮影しました。




南東側から、「晴海臨海公園」の緑地帯内から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの敷地の全景を撮影しました。




南東側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの低層階部分を撮影しました。




南東側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションを見上げて撮影しました。




南東側から「パークタワー晴海」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。




「江東区立豊洲公園」の緑地帯内から、晴海運河越しに「パークタワー晴海」の高層タワーマンションを撮影しました。




「(仮称)中央区晴海二丁目計画」の地図です。

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月島駅前 ミッドタワーグラントの進捗状況 2019年4月11日

2019年04月21日 06時00分00秒 | 再開発・城東


月島駅前 ミッドタワーグラント:工事進捗率10% 2019年4月11日
月島一丁目地区内で進められている月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物の再開発工事、三井不動産レジデンシャルの高層タワーマンション・ミッドタワーグラントです。月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合が事業主であり、地上32階・地下1階建て、高さ121メートル(最高122.15メートル)、総戸数502戸の超高層分譲マンションです。2017年3月1日に工事着工し、2021年1月下旬に完成予定となっています。


三井不動産レジデンシャル株式会社のホームページ内から拝借した完成予想図です。

月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
所在地 東京都中央区月島一丁目5000番 他(地番)
交通 東京メトロ有楽町線「月島」駅徒歩2分、都営大江戸線「月島」駅徒歩2分
階数 地上32階、地下1階
高さ 最高部122.15m、軒高121.00m
敷地面積 5,883.19㎡
建築面積 3,384.02㎡
延床面積 53,923.65㎡
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法 場所打ちコンクリート拡底杭
地震対策 制振構造(大成建設独自の制振間柱LOYALを採用)
用途 共同住宅、店舗、ぱちんこ屋 他
総戸数 503戸(販売総戸数387戸、事業協力者戸数116戸含む、他に店舗29戸)
建築主 月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、丸紅、大成建設)
設計者・監理者 佐藤総合計画・大成建設設計共同企業体(佐藤総合計画、大成建設JV)
施工者 大成建設
解体工事 2017年02月01日~2018年03月31日予定
着工 2017年03月10日(労災保険関係成立票より)
竣工 2021年01月下旬予定
入居開始 2021年03月下旬予定

プレスリリース:三井不動産レジデンシャル株式会社の公式ホームページ内
ミッドタワーグラント



北東側から「ミッドタワーグラント」の高層タワーマンションの再開発工事区画の全景を撮影しました。




北東側から「ミッドタワーグラント」の高層タワーマンションの鉄骨群を撮影しました。




「ミッドタワーグラント」の再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている「月島西仲通り二番街」の商店街を撮影しました。




北西側から、再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




北西側から「ミッドタワーグラント」の高層タワーマンションの鉄骨群を撮影しました。




「ミッドタワーグラント」の再開発工事区画の敷地の南西角の交差点前にやってきました。南西側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている「月島西仲通り二番街」の商店街を撮影しました。




南西側から、再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南西側から「ミッドタワーグラント」の高層タワーマンションの鉄骨群を撮影しました。




南側から、再開発工事区画の敷地東側を通っている道路を撮影しました。




南東側から、再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から「ミッドタワーグラント」の高層タワーマンションの鉄骨群を撮影しました。



ミッドタワーグラントの地図です。

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