南西側から、外堀通りの歩道内から「ユニゾ八重洲ビル」の建物の全景を撮影しました。「東京駅前八重洲二丁目中地区」の再開発工事区画の敷地の北西角に建っている建物となっています。
北西側から「八重洲ブックセンター」の建物の全景を撮影しました。元々この場所は鹿島建設株式会社の本社ビルが建っていた場所であり、本社の赤坂移転後の跡地に1977年4月に開業しています。
南西側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地西側を通っている「外堀通り」を撮影しました。
南西側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上45階・地下4階建て、高さ240メートルの高層オフィスビルが建設されることになり、2018年12月3日に工事着工し、2020年8月に竣工予定となっています。
南西側から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画内をズームで撮影しました。
「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画越しに、京橋一丁目地区内で建設中の「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの鉄骨群を撮影しました。
南側から、JR東京駅八重洲南口前に整備されている高速バス乗り場・路線バス乗り場の全景を撮影しました。平日の午後の時間帯だったので、バス乗り場内は車両の混雑はありませんでした。
南西側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の再開発工事区画の敷地南側を通っている「中央区道433号(八重洲柳通り)」を撮影しました。
外堀通り沿いに建っていた「住友信託銀行八重洲ビル」「住友生命八重洲ビル」の建物群は全て解体されていて、更地状態となっています。
南東側から、JR東京駅の八重洲口に整備されている「グランルーフ」の歩行者デッキを見上げて撮影しました。
「グラントウキョウサウスタワー」の敷地北側に整備されている階段の全景を撮影しました。
「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの低層と地下フロアには「グランアージュ」と言う名前の地下街が整備されています。「八重洲地下街」と一体化されている地下街となっています。
南側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ下に整備されている歩行者用通路の全景を撮影しました。
階段を上って、「グランルーフ」の歩行者デッキに上がっていきます。
階段上ると、「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルと「グランルーフ」の歩行者デッキとを結ぶ連絡通路前にやってきました。