(仮称)虎ノ門開発計画新築工事「ヒューリック虎ノ門ビル」:工事進捗率60% 2015年1月8日
西新橋一丁目交差点の南西側、外濠通りに面した区画で建設中の(仮称)虎ノ門開発計画新築工事「ヒューリック虎ノ門ビル」です。地上11階・地下1階建て、高さ54メートルの免震構造のオフィスビルで、2014年1月10日に着工し、2015年5月31日に完了予定となっています。
「ヒューリック虎ノ門ビル」
建築物の名称 (仮称)虎ノ門開発計画新築工事
建物敷地の地名地番 東京都港区虎ノ門一丁目110番2外
用途 事務所、物販店舗、駐車場
敷地面積 1,341.16㎡
建築面積 1,120.98㎡
延べ面積 12,174.22㎡
構造 免震建築物(鉄構造・一部鉄骨鉄筋コンクリート)
基礎工法 既成コンクリート抗
階数 地上11階・地下1階
高さ SGL+54.25m
着工予定 平成26年1月10日
完了予定 平成27年5月31日
プレスリリース:ヒューリック株式会社の公式ホームページ内の専用ページ
ヒューリック虎ノ門ビル 詳細
外濠通りと内堀通りが交差している西新橋一丁目交差点前から撮影した、(仮称)虎ノ門開発計画新築工事「ヒューリック虎ノ門ビル」の高層オフィスビルの全景です。
西新橋交差点前から日比谷通りを北へ向かって歩き、霞が関の中央省庁街方向へ向かいます。ヒューリック虎ノ門ビルの敷地北側を通っている道路へ向かって回り込んでいきます。
再開発工事現場の敷地北側を通っている道路から(北東側から)見上げて撮影しました。ちなみに、この道路が港区と千代田区の境界線となっています。
すぐそばから見上げて撮影しました。建物全体が工事用シートに覆われていますが、最高高さの54メートルに到達している模様です。
北側から、大同生命霞が関ビル前から見上げて撮影しました。
同じく大同生命霞が関ビルの敷地前から、低層階部分を撮影しました。
虎ノ門交差点を経由して、外濠通り沿い前にやってきました。外濠通り沿いの工事用フェンスには、テナント募集の看板が掲示されていました。
南西側から、外濠通り越しに見上げて撮影しました。
外濠通り越しに、低層階部分を撮影しました。
屋上に展開中のタワークレーンを見上げて撮影しました。
西新橋一丁目交差点寄りから低層階部分を撮影しました。
ヒューリック虎ノ門ビルの地図です。