ジェノベーゼを容器に移した後、フードカッターの歯や側面についていたジェノベーゼをかき集めてみました。
これが結構な量になったので夕食に使ってみることにしました。
…と言ってもすでにジェノベーゼを作るのに気力を使い切っていますので(？)、あまり凝った料理は作りたくありません。
そこで、夕食に使う予定であった鳥むね肉をジェノベーゼで焼いてみることにしました。
残っていたジェノベーゼは小さめなボウルに入れて、これくらい。
これくらいだったら、夫婦二人分の鶏肉ぐらいは余裕で絡められます。
集めたジェノベーゼの中に切った鳥むね肉を入れ、絡めます。
オリーブオイルがたっぷりと入っているので、そのままフライパンでオイルも引かずに焼いてみました。
案の定、チーズもたっぷり入っているので多少は焦げましたが、改めてオイルを引く必要はありませんでした。
「これ、昔だったら食べられなかった味だよね。
今だったら、美味しいんだけどね。」
とは、ダンナ。
実は我が家のダンナ、結構、好き嫌いが激しくて結婚当初はハーブ系の味がいっさいダメでした。
長年の
↓ダンナ、昔はバジルもダメだったんです。
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こうすればいいんだよー
と、、、妻に伝えます。
そうそう、ロールケーキのお店って、パティスリーポタジェですか？
私がバジルソースを作った以外、使われないまま大株とかし、最近はあきらめたので、花が咲きまくっています。
しかも、作ったバジルソースは、あのバジルの匂いを子どもが苦手らしく、このまま日の目を見ずにお蔵入りとなりそうです
あー、美味しそうだなー、
今度、夜中にこっそり作って食べようかな。
どっちかというと和風の味付けが多いので
ハーブは使い慣れていないんだと思います。
保存する事も可能ですし…
ロールケーキ、美味しい…と言ったのは我が家の近所のケーキ屋さんです。
パティスリーポタジェは、最近、実家に行くときに寄っていてケーキを端から試しているところです。
ロールケーキは次に試す予定…です
少量を卵に混ぜて焼いたり、スープに入れても美味しいんですけれど…それもダメかな？
我が家も１株は育てていて、種をとろうとしています
ちょっと意外でした、すいません。
私もハーブを使い慣れている訳ではないんです。
どうせだったら、ちょっと変わった事をやってみたい…とやっているだけなので…
ついでにブログのネタにもなるし…
あ、バジルって結構、お醤油と合うんですよ。
今度、試してみて下さい！
食卓に取り入れたり、抵抗無く食べれるようになったかも(笑)
うちのバジルも花が咲きまくっているのですが、
ジェノベーゼ作り、フードプロセッサーも、ジューサーも無い我が家。
ハンドブレンダー（クイジナート）で出来るかな～？
以前からちょくちょく拝見させていただいていたのですが、連続して「バジル」についてお話されていたので、コメントさせていただきました。
わが家でもバジルをプランターで育てていて、大量に収穫することが出来ました。フードプロセッサー購入を機にジェノベーゼを作りましたが、パスタや白身魚以外にあう食材はなんだろうなぁ～と思っていましたが、淡白な鶏の胸肉も合いそうですね。とても参考になりました。
末筆ですが、お時間がありましたら私のブログまで遊びに来てくださいね。ちなみに明日８月１４日では、バジルについて記事にする予定です。それでは失礼します。
そんな物なのかな？
ジェノベーゼ作り、ハンドブレンダーの方が作りやすいんじゃないかと思います。
フードプロセッサーはかなり辛かったです！
もっとも我が家の場合、バジルの量が多すぎて根がつまり気味なのですが…
ジェノベーゼ、本当はピザも作ってみたいのですがピザ生地作りから始めなければならないので躊躇しています。
ブログの方にも是非、遊びに行かせて頂きます