数日前に思いついてダンナに聞いてみました。
「ねぇ、寝室につける予定の姿見。
ヘーベルくん、書いてもらえるかなぁ?」
「…特注?」
…と、言うことで家のどこかにヘーベルくんを迎えられないかと思案中です。
今のところ、寝室につける予定の姿見。
万が一、ガラスブロックでも使ったらそこに…と考えてみたりしています。
その後、さらに思いついて
「特注で高くなるようだったらAさんにマジックで書いて貰おうか?」
と、言ったのも私です。
「ねぇ、寝室につける予定の姿見。
ヘーベルくん、書いてもらえるかなぁ?」
「…特注?」
…と、言うことで家のどこかにヘーベルくんを迎えられないかと思案中です。
今のところ、寝室につける予定の姿見。
万が一、ガラスブロックでも使ったらそこに…と考えてみたりしています。
その後、さらに思いついて
「特注で高くなるようだったらAさんにマジックで書いて貰おうか?」
と、言ったのも私です。
ヘーベルくんを迎えようと。
そーゆー発想はどこからくるんだか?
私にはできませんでした。
ベランダに象の風船?はちょっと置いてみたいとは思いました。
(私がうろうろしてた当時のモデルルームには象がいたんですよ)
家の中にひっそりとハーイって挨拶しているヘーベルくん。
kakoさんのブログで見かけた…って言うのもあるんだけどね。
ベランダの象さんは、今もいますよ。
先日、遅くまで打ち合わせして帰った時に見てみたら、象さん、しぼんでいました。