65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

消えた記事のやりなおしを試みる

2024-02-02 15:43:00 | 日記
何か間違えたらしい。
公開の記事なのに…
下書きを削除したら、消えた。
悲しい。
タイトルは
“からっぽやみ”の私
なかなか、面白かったのに…なぜだろう。
Wi-Fiが不安定だから
仕方がないか…
毎日、コーヒーを飲み、水平線を眺め、波の音を楽しむ“からっぽやみ”の私。“からっぽやみ”なんて言葉は久しぶりに使った。

高柿さんは今日もダイビング実技講習中。日本でのやりとりが聞こえてくる。


マニラの情報雑誌31ページに“サマークルーズ”が掲載されているのを見つけた。ら

追記
「からっぽやみ」は、北海道、青森県、秋田県の、それぞれ一部の地域に分布している方言。意味は、“横着者”や“怠け者”
 よく似た数多くの異形が、東北地方の各地に広く分布しているが、基本となる語形は
 「からほねやみ」
 とされている。
 「からほね (涸ら骨)」は、ただ単に「骨」、あるいは「白骨」「骸骨」という意味。
 「怠ける」ことを、「骨惜しみをする」と言うが、そこからきているらしい。
 「やみ (病み)」は、「病気」のこと。
 現代語でも、俗に「怠け病」なんていう表現を使うことが、たまにあるが、それと同じようなニュアンスになる
 ……『日本国語大辞典』ほかより。