65歳を過ぎてもできる

ブログは、癌の治療の開始2020年2月からスタート。癌は完治。コロナや災害、事故など心配は尽きないが、私は動く。

100均パート2 & “白菜”パート2

2020-04-17 06:45:00 | 日記
100均に行ったのは、当て布以外に欲しい物があったから。ひとつは、菜箸。普段食べる時に使うお箸を菜箸として使用していたが、やっぱり必要と判明。
菜箸ない?菜箸持っていない?菜箸くらい買いなさいよ。はぁい。

特に卵焼きを作る時に卵を混ぜたり、野菜を茹でたり、菜箸は必要。調べてみる。私は100均が大好き。

菜箸だけで、こんなに種類がある。何が違う?ひとつ、ひとつ調べてみる。決定!

私が購入した2膳100円の菜箸。と、1膳12870円の菜箸(たぶん職人さんが使う)価格差がありすぎる。どこが違う?きっと、使ってみたらわかるんだろう。しかし、私は、1万円の菜箸は買えない。買わない。

先っぽを削ってみた。ナイフなら、きっともっとかっこよく削れると思う。先っぽが細い方が使い勝手が良いのは知っている。息子が料理人だった時期があり、彼が使っていた菜箸と私のと何が違う?と思って眺めていた。けれど、その時、その菜箸はいくらだった?とは聞かなかった。菜箸にまだ興味がなかったから。笑

もうひとつは、器。私の大きめのお碗くらいのサイズ。私は時々、お弁当を作る。卵焼きを作る時に、何気なくこのお碗を使用していた。使い勝手が良いから。これは、もしかしたら、すごくもったいない。お値段の良い、軽くて使いやすいお碗をわざわざ卵を割って混ぜるのに使うのは、もったいない。と思った。最近、使用頻度が高いせいか、お碗のフチの部分がシロくハゲてきたようにみえる。洗剤の使い過ぎや水に長時間浸すのは良くないなど、高価な物ほど繊細である。私にはむかないかなぁ。お碗と同じくらいのサイズの器があれば良い。これは簡単にすぐ決まった。菜箸ほど種類はないから。

白くて、同じくらいのサイズならオッケー。これで、大事なお碗を使いまわすのはなくなる。このお碗こそ、私の大好きなお味噌汁のためのお碗にしたい。購入したこのサイズの器も使い勝手は良さそう。

本日のランチ。もちろん自宅にて。

先日、ブログ投稿したもので
タイトル“これも白菜?”で紹介したこの野菜、友達が教えてくれた。
名前は、“ふくたち” 

      JAうごのサイトより。

私は残っているふくたちを、また更に半分使い(つまり4分の1)蕎麦用にした。“ネバネバ三種蕎麦” このネーミングはどう?
夕食は使いやすいサイズ、早速の登場。