涙が出るほどガッカリな話をしたいと思います。
先日、自慢のクロスバイクで街に出た僕は、とある地下の駐輪場にチャリを停めました。
しっかり鍵をかけ、買い物へ。靴屋、本屋、服屋…と転々と周り、1時間半後。
さてさて帰ろうかな、と駐輪場に戻り、チャリの鍵をゴソゴソやりましたが、ない。鍵がない。全ポケットをいくら探しても、ない…。
ジーンズの尻ポケに穴が開いてました。
がーん!
きっとここに入れて落としたんだ…。あ~ぁ。
と諦めて、電車で泣く泣く家に帰り、スペアキーを持ってくるハメに。
そして夜の9時半。
スペアキーを握りしめ、「今度こそチャリで帰れる」とまたまた電車で街に出て、駐輪場に行ったわけですが…。
そこで目にしたものは、
鍵が刺さったまんまのチェーン錠だったのです。
なんと僕は、鍵を刺したまま出かけ、鍵を刺したまま家に戻り、鍵を刺したままなのにスペアキーを持ってきた。
とても残念な数時間を過ごしました。
なんだかね、こういうことが最近多すぎる。
ほんと、ガッカリです。
先日、自慢のクロスバイクで街に出た僕は、とある地下の駐輪場にチャリを停めました。
しっかり鍵をかけ、買い物へ。靴屋、本屋、服屋…と転々と周り、1時間半後。
さてさて帰ろうかな、と駐輪場に戻り、チャリの鍵をゴソゴソやりましたが、ない。鍵がない。全ポケットをいくら探しても、ない…。
ジーンズの尻ポケに穴が開いてました。
がーん!
きっとここに入れて落としたんだ…。あ~ぁ。
と諦めて、電車で泣く泣く家に帰り、スペアキーを持ってくるハメに。
そして夜の9時半。
スペアキーを握りしめ、「今度こそチャリで帰れる」とまたまた電車で街に出て、駐輪場に行ったわけですが…。
そこで目にしたものは、
鍵が刺さったまんまのチェーン錠だったのです。
なんと僕は、鍵を刺したまま出かけ、鍵を刺したまま家に戻り、鍵を刺したままなのにスペアキーを持ってきた。
とても残念な数時間を過ごしました。
なんだかね、こういうことが最近多すぎる。
ほんと、ガッカリです。