児童詩コンサートを鑑賞するのは「二度目」になります。
最初のコンサートの際も、今日と同じようにオペラ歌手の方達も出演してみえました。
第1部は『ピアノと歌のコンサート』で、佐藤惠子さん(ピアノ) 筧聡子さん(メゾソプラノ)の素晴らしい演奏と天使のような歌声を聴くことが出来ました。
御二方は、各方面でも「大変ご活躍なさっているそうです」
第2部は『児童詩コンサート』で、優秀作品の発表会です。
市内・小学校児童の優秀な作品(詩)に名古屋音楽大学の作曲家の方達が曲をつけて、西部少年少女合唱団が歌ってくれました
市内小学校の全校(30校)から応募があり「作品数は3150点にのぼった」そうです。
指導:小櫻秀爾先生 指揮:辻美由起さん
最後に会場の皆さんと一緒にとなりのトトロ -さんぽ-を歌いました
感動と共に、私は会場を後にしました(最初の挨拶をされた教育長さんの言葉にも感動)
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