老若男女も働けとか、老体に鞭打って働けとかいうことではないのでしょうね(?)
今の時代、CMのように『輝ける退職後』の生活が待っているわけではないので・・・
定年の日に、サイクリングしたり海外にでかけてスイミング!なんてことは「夢のまた夢」だと思います。
昔と違って、年金も65歳からなので・・・元気なうちは働いた方が良いとは思います。
(60歳から貰える国民年金は、年間で1万円位なんですって!?)
私も「定年は、まだまだ先の話なのですが」^m^ 身につまされる問題です!
シニアの方達も、御寺や神社の世話役になったりして、地域に貢献してみえます。
それが「一億総活躍」ということなのでしょうね~ きっと♪
(私のように、養ってくれる夫がいないものは・・一生働く運命なのかも?)
来年の選挙のことを考えて、政治家の考えていることは、国民よりも>>>>です。
大臣を増やすことによって、何処が一番利益があるか計算済みですね。当然予算は増額されることとなるでしょう。国債は増額されて子孫は猛烈な借金を抱えること間違いなしです。
アベノミクスのセカンドステージ矢じゃなくて的外れになろうとしています。
悲惨な戦争を味わった高齢者は、大事にされて当たり前でした。
でも、病院が社交場だとか、飲まない薬を貰っているとか・・パッシングされました。
TPPによって、日本の農業は、どうなってしまうのでしょうね?
頑張れば頑張るほど、もうからないのが農業だということになってしまうのでしょうか?
65歳まで働く場を貰えれば、それはそれで幸せかもしれません
ただ、安く使える都合の良い労働力としか見られなければ
不幸な結果になりますね
男性は65~75歳まで働いてみえるようですが・・・
女性の働く場は、ほとんど限られているというか皆無ですね