「数年後(オリンピック後?)に、日本は破たんする」というようなことを仰っている方がみえます
ベストセラーになった経済関係の本も出版なさっているようです。
この夏休みに、市消防署にて2時間の研修が行われたのですが・・・
その時の講師さまが、その本を出版なさっている方と同一人物のような気がします。
検索して読んだ内容が、研修で話されたことと同じですし・・顔も似ている感じです(プロフィールも)
数年後、泣くのは高齢者で、年金は減額され「路頭に迷うことになる」と!
持ち家のある高齢者は良いが、そうでない高齢者は廃校に集団で住みついたりすることになるそうです
裕福な高齢者も、預金が1000万以上は霧の彼方に消え去ってしまうらしいです~
「あ~あ!溜息が出ますね~」
こちらは「美味しい溜息が出る」お土産です(*^。^*) 代替さんが届けてくださいました
郵便受けに、怖い減額通知(?)葉書が入ってました。
母が、朝目覚めて見ると、きっと溜息をつくことでしょう。
日本が破産してからが本物の政治家が出てくると言われてますね
万一破産しても、即、製造業で「あっと言う間に復活する」のだとか!?
喜んでいいのか・・悲観することなのか・・?
全く、解りません
おっしゃるとおり減額されています。
持ち家で無い方は途方にくれておられることでしょうね。GDP600兆円目標。大きくのろしを上げていますが、絵に描いたもちに過ぎないでしょう。
景気減速の街頭ウオッチャーが物語っています。
議員定数を公約どおり少なくして、公務員を削減緊縮財政に変換すべきです、将来の子を考えれば、未成年者は教育、医療、生活費を無料にすべきです、予算をこの分野から先頭に決定すべきです。子供が活発に成長するよう母親の心身共に安定した経済を作るべきです。