卒業の日にふさわしい、澄んだ青空と明るい陽に包まれた式となりました。
例年通りなら(他市のように)19日に執り行なわれた卒業式だったはずなのですが、鈴鹿市は本日にするという通達があったらしいので・・・
雨天の19日なら、きっと体育館も冷え込んで大変だったことでしょう!
きょうは「本当に暖かい良い日に恵まれました」
私達(調理員)は、来賓の方達の接待後、式に参列しました。
そして・・・
生徒達の蕾の合唱を聴いているうちにが自然に頬を伝っていました。
6年生の皆さん! 卒業「おめでとう」
例年通りなら(他市のように)19日に執り行なわれた卒業式だったはずなのですが、鈴鹿市は本日にするという通達があったらしいので・・・
雨天の19日なら、きっと体育館も冷え込んで大変だったことでしょう!
きょうは「本当に暖かい良い日に恵まれました」
私達(調理員)は、来賓の方達の接待後、式に参列しました。
そして・・・
生徒達の蕾の合唱を聴いているうちにが自然に頬を伝っていました。
6年生の皆さん! 卒業「おめでとう」
漫才師のキリン、田村君の別れと出会い、幸運に恵まれた先生、脳裏に焼きついた母の愛情、そして己の強い生きる、ただ生きるの精神力、春は人生の岐路でも有りますね。夕べTVで若者が何百万人みたことでしょう。
晴天で晴れやかなほほえましい一日でしたね。
緊張の正装の親子を見かけます。
校区によって、それぞれが違う中学に!
離れ離れになってしまう友と、惜しみない別れの時を共有しているのでしょうか?