恵理の日記帳

平凡な日々の中で、ささやかな出来事を書いています。

関宿の『おひなさま』

2015-02-15 16:18:10 | Weblog

 季節ごとに訪れている『関宿』に、大変珍しい由緒ある雛飾りが展示されていると(TVや新聞で)知り、母と私は早速見学に行ってきました

              

            

               江戸時代~大正時代~昭和時代~平成時代

  

         

               

            

                    珍しい七人囃子

    

        

                   

        

      

              

                          明治の御雛様

                              『おひなさま 幼き頃の 願い事』

 

             

 

 

 

 

 

 

 

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6 コメント

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Unknown (のらしろ)
2015-02-15 17:23:43
曲水の宴、みやびそのものですね。
うえつ方の健やかに育てる意気込みはひな祭りに金糸銀糸で織り成された名作でしょうね。
牛車を引くおもしろいものめずらしいですね。
お顔が時代を十二単が時代を表しているのでしょうね。
目の保養にいいですね。
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のらしろさんへ・・ (えり)
2015-02-15 23:08:47
幼い頃、祖母は食べることや「おやつ」などには懸命に上手に用意してくれましたし・・
ズボンやセーターは編んでくれました、が・・
御雛様は買ってくれませんでした
だから、従姉の家の御雛様で、お祝いしていました

こんなに沢山のきらびやかな御雛様に、見惚れてしまいました
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関宿 (かふかの里)
2015-02-15 23:10:33
関のドライブインしか知りませんでしたが
宿場の街並みがあるのですね?

かふかの里も、東海道(旧道)近くにあります
散策も楽しそうですね
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いいですね。 (夢子)
2015-02-15 23:19:13
古い年代のお雛さまも風情があっていいですね。
最近のお雛さまは木の箱に入っているのが多いです。

今日スーパーで見たお雛様の段飾りは
近代風の着物の柄でした。
でもきれいでしたよ。
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かふかの里さんへ・・ (えり)
2015-02-15 23:28:14
三重郡関町が、亀山と合併して・・
住人の方達は、街並みを保存しながら、散策に訪れる人々や観光に協力しながら暮らしてみえます

田村さんを訪れた際に、長い距離の東海道の街並みを散策したことがあります

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夢子さんへ・・ (えり)
2015-02-15 23:32:00
明治時代からの御雛様を観ることが出来て、本当に感激しました
関宿の民家の窓越しにも、各家庭の御雛様が飾ってありました

3月1日には、お子さんたちが着物を持参すると着付けをしてくださって
御雛様行列が開催されるそうですよ♪
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