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八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

東海道歩き旅(18)藤川宿から赤坂宿、御油宿、吉田宿へ

2020年02月21日 | 江戸・東海道57次歩き旅(大坂城から江戸城へ)

2月21日(金) 3/14℃ 

東海道歩き旅(18)
藤川宿から赤坂宿、御油宿、吉田宿へ
 
藤川宿から赤坂宿へ向かう  赤坂宿と次の御油宿とは16町しか離れておらず、宿の朱印状には「赤坂・五位」と併記され、当初は赤坂・御油宿として一宿で扱われていた。 赤坂宿は御油宿と同様に飯盛女が多くいて、遊行の宿として賑わったとか。 明治以降は鉄道が通らなかったこともあり衰退していった。
 
藤川宿から赤坂宿の間にある「間の宿」の本宿を経る 
 
 
 
 
 
旧東海道を歩く
 
 
 
 
長沢城跡へ  御殿橋の跡
 
 
塀も波打って倒れそうだが・・
 
 
 
 
 
東海道・赤坂宿へ着く
 
 
 
 
 
 
 
 
 
御油宿へ向かう
 
 
 
珍しい野鳥観察だとか・・
 
 
 
 
 
東海道・35番宿の御油宿へ入る
 
 
 
 
 
 
 
 
珍しい太鼓の専門店
 
 
 
東海道34番宿の吉田宿へ向かう  豊橋市街に入る
 
 
 
 
 
豊川を渡る
 
吉田宿に入る
 
豊橋の街に入ると今は種類の違う珍しい路面電車が走る
 
豊橋公園の吉田城跡へ
 
今日もよく歩いた  あちこち歩いたので30kmを超えたが、自分のキャパを超えたようでいつになくバタンキューだった

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