幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

夏のMy絵画(再)

2024年07月12日 | 頑爺のMy 絵画
幸喜幸齢 生きがい日記
7月11日(木)   26/33℃ 
夏のMy絵画(再掲載)

 <My 絵画>から夏の画面を出してみた。 既に処分したキャンバスも多くあり、今は画像で残している。 

60歳の還暦の手習で初めてデッサンを学び、絵筆をもってからもう相当年月が経ってしまったが、描いていた当時の心境を一枚ごと想いだし懐かしさに浸る😂 

*画材は何れもキャンバスに油絵、アクリル画材にて描く

F-8号 キャンバス   
モルディブ・ナカチャ島> 
社員旅行で社員を連れて共にグァム島へ行ったときを思いだす 突然のスコールにビックリ! ずぶ濡れになったが楽しかったな😆 


F-6号 キャンバス 
カナダ・ガスペキュービック> 


F-6号 キャンバス 
カナダの穀物倉庫と貨物列車> 


F-8号 キャンバス 
クイーンズタウン / NZ> 
留学中の娘とニュージーランド・クイーンズタウンとワカティブ湖を見つつケーブルカーで上る 懐かしい想いで 😂 

これら絵画作品は大阪・豊中の「桜塚アートスクール」にて還暦の手習いで初めて絵筆をもちデッサンの基礎から学んだもの 
F-4号 キャンバス 
カナダ・オンタリオで現代も昔のままの信仰に生きるメノナイト宗派の人々

F-6号 キャンバス   
ドイツ・メールスブルグの街> 
ドイツを旅した時の思い出が蘇る

F-6号 キャンバス   
チェコ・チェスキークロムロフの町> 
このプラハの街は美しかった


F-6号 キャンバス 
大阪・箕面新稲の麦畑> 
箕面の森へ向かう時、この山里を毎日のように通り、その生育を見守ったので収穫の時は嬉しかった 😂 

F-8号 キャンバス <箕面の山荘>
野口英雄がアメリカ留学から帰国し、母親と共に箕面の滝を訪れ、この山荘で休まれたという 横に箕面川が流れ風光明媚な山荘


P-8 号 キャンバス 
箕面滝道の茶店> 
時々山の帰り道に一休みしていた おでんが旨い😋 

F-4号 キャンバス <箕面の滝道> 
少し上の林道から眺める 

F-4号 キャンバス 
森の中の箕面ビジターセンター> 
前の野草園に花々が咲く


F-8号 キャンバス 
テネシー・リールフット湖> 
夏の夕陽 


F-8号 キャンバス 
広島竹原・製塩町の町並み> 


F-8号 キャンバス 
ラベンダーガーデンから見る富士山> 

F-4号 キャンバス <サンフランシスコのクラシックケーブルカー> 
長男がアメリカに留学しそのまま現地で家族を持ってもう35年以上が経つな また秋には来日するそうなので楽しみだ😂 


F-4号 キャンバス
新潟・弥彦神社玉ノ橋と御手洗川> 


F-6号 キャンバス 清流に足を浸しながら本を読む 最高の避暑地 


F-12号 キャンバス 
スペイン・カサレスの白い村> 
見事に統一された景観 


F-6号 キャンバス 
イギリス・シャッフルベリー坂の街> 


F-6号 キャンバス 
スロバキア街道> 
東欧を旅した時バスでこの街道を走った 
 

F-4号 キャンバス 
大阪・吹田の万博公園にて> 

P-10号 AC キャンバス 
ベネチアの港に入港するMSC号> 
申し込んだ時にコロナ禍で中止となったが、まだ諦めないぞ😅 

P-10号 AC キャンバス 
ポルトフィーノの港・イタリア> 

以下は当時アメリカに住む10歳の孫息子を想定し、近くのキングスキャニオンのセコイヤ杉の木を描く


Pー10号 キャンバス <セコイア杉の巨木群> キングスキャニオン・CA/USA その孫息子はもう3児のパパ(ボクのひ孫たち)立派に成長して嬉しい 😂 

暫く絵筆を持っていないが、またゆっくりと静かに描いてみたいものだ 😂

2024.7月(再掲載)



コメント (11)
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