幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

それでも生きていく

2019年12月28日 | 冬・喜寿の青春賦 日記!

12月28日(土)3/10℃ 

それでも生きていく

 何気なく聞いていた音楽からその歌詞に思わず涙した。 まだ数年前の自分の姿と重ね合わせたからだが、生きてきてよかったと今心から真からそう思う。 孤立は人生の破壊を招くから全てを捨て、そこから死んだつもりで退避しろと。 私の灯は細い小さな絆だった。 自ら自分の殻を破り、今自分には新しい人生が開け、思いもよらない生き甲斐がある。 あるがままに生きられる自分の世界が持てたのだから・・こんな喜びと幸せはないのだが。 曲をnetで調べてみるとそれは盲目の世界的ピアニスト・辻井伸行とEXILE ATSUSHIによる「それでも生きていく」の曲と歌だった。 いい曲や歌に出会うと生きがいとなる。 ありがとう!

・生きることそれでも生きて生き抜けと

・忍耐は明日の飛躍の糧となる

・逃げだせよ今の現実違ってる

・あるがまま生きる世界は他にある 頑爺

南公園のメタセコイアもすっかり落葉し空が開けた

コメント
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