11/8 探していた作家はオスカーで・ワイルドでした
探していた話はthe selfish Giant でした。
他にもあったけど記憶にあるのはこれだけ。
幸福な王子もオスカーワイルドだった。
驚き。
このころの英語はドイツ語に似ている。
もう一人はディケンズ クリスマス・キャロス
金しか頭にないごうつくばりユダヤ人の話だ。
ユダヤ人と言えば金なんだけど
日本人はあまり知らない?
もうすぐクリスマスだし、読んでみたら?
思い出した。
ドイツ人がユダヤ人を嫌うのはキリストを裏切ったのがユダヤ人だからだそう。
キリストの最後の晩餐でこの中に自分を裏切る人がいると言った。
裏切ったのはユダだった。 彼はユダヤ人だった。
ドイツ語の先生が教えてくれた。
クリスマスキャロルはみつけたのに
オスカーワイルドがない。
本を全部見たけどない。
代わりにいろんな本が出てきた。
マルグリット・デュラスのモデラートカンタービレ
これはフランス語。
映画にもなった。
中に流れたソナチネとかいう人のピアノ曲が好きで好きで。
不倫の話なんだけど思い出せない。
Paukina 1880も出てきた。
意識してなかったけど、圧倒的に英国の作家を読んでいた。
ジェーンエアも、彼女の妹の書いた嵐が丘も。
その下の妹の作品も読んだ。 覚えていない。
あった、the selfish Giant
幸福の王子の中にあった。
しかも2つ目の作品だった。
うれしい。
字が小さいけど、今夜は布団に持ち込む。
アマゾン USAで探したら
Oscar Wilde for children というのがあった。