９/３ 毒をまいて…女の今朝

９/３　毒をまいて…女の今朝

ＰＣを終わってからだったと思う。
新聞を見ていたら声が聞こえる。

聞こえよがしにしゃべっているのでよく聞こえる。
電話？　一人芝居？

「これまでにないほどいる」と言ったのが聞こえた。

また嘘を言う。
同じやり方をしている人がいるのだけど、つるんでいる？

嘘だという根拠があるよ。
今の時期は大人は子供に育てた場所を譲り、どこか別を開拓に行く。
それにここに住んでいるズズメはごく一部だ。

夕方私にさよならを言って帰っていく方向はバラバラなのだ。

スズメはとても寛大な性格をしている。
私のバードテーブルによその群れのスズメを連れて来たのがいる。
よその子が食べ始めたとき、うっかり私が姿を現した。
びっくりしたよその子は「人間がいるじゃないか」と逃げていった。

「スズメは人間にもらうくらいなら」みたい気位の高いところがある。
私のチーコは「違うんだって」とよその子を追いかけた。

私には見分けはつかないけれど、きっとその群れは納得してうちに来ている。

今、ここにいるのは今年生まれた子たちだ。
それが私の言いつけを守るからそんなに多くないのだ。

「毒・・・」女の許しがたいところは、そういう嘘をついて人をおとしめようとする悪意。
あんさんと同じ穴のむじなよ！！

嘘つき。　嘘はことを複雑にするんだよ。

９/３ ハンバーグの野菜炒め

９/３　ハンバーグの野菜炒め

先日生まれて初めて鶏のミンチを使った。
ミンチはハンバーグに始まって好きじゃなかった。
何を食べているかわからないし、肉を食べたとは感じないない。

でも作り方次第と思った。

そこで目についたのが、ソースに浸っていないハンバーグ。
ハンバーグで肉に味がついている。
それにさらにソースをかけるのだ。

ハンバーグを焼いて？温めて、そこに昨日はピーマンを大き目にカットしたのを入れて、炒めた。
スパイスを入れ、昨日は唐辛子と黒コショウ、　
塩気には塩こうじとポン酢。

だいたい炒まったところで、火を止め、余熱活用のためのバスタオル。

少々経過して蓋を開けてみるとハンバーグはフォークでつぶれるくらい柔らかい。
ざっくりつぶして、ピーマンと混ぜる。

昨日はこれにうどんを焼うどん風にしてちょっと加熱してから混ぜて、
大変おいしかった。

野菜としてはナス、タマネギだけでもいいと思う。

９/３ 子供の生活

９/３　子供の生活

夕べは体攻撃の他に気になったことがあった。

私が床についたのが１０時半を過ぎていた。
その後に子供がおしゃべりをしながら通過した。
一緒に靴の音が会話と合わないリズムで聞こえた。
子供がカタカナ英語と言ったのが聞こえた。

そしてさらに時間を確かめたのだけど１１時半ごろ、また子供の声。
さっきより若い子供の声。

日本では塾や習いごとで帰宅が遅い子供たちがいるのは知って（妨害で時間ロス）　いるけど、最近ますます子供にとってよくないと思うようになった。

私の友人は子供を寝かすために８時にはベッドに入っていた。
子供は６歳前後だったと思う。

誰かが録音を流しながら窓下を歩いたのかもしれない可能性もあるけど、そうであることを切望する。

高校生くらいまでは１０時くらいまでは寝てほしい。
学業も大事だけど、ダラダラ時間をついやしても結果はでない。
集中することはすごく大事なんだけど、その集中力に健全な体が必要なのだ。

子供のときから夜型なんてありえない。
塾が遅い時間に終わるなら、そんな塾は選ばないことだ。

１１時ごろに帰宅して夕飯？　ぞっとするよ。
そんな時間に食べて、まともに朝飯が食べられるはずがない。

そして悪循環。

子供が自分で気がつけばいいけど、私みたい子は少ないと思うよ。
自慢する気はまったくないけど、親が無関心な分、私は自分で気をつけた。

体内時計って朝日を浴びることで修正できる。
理屈と思わず、普通に眠れない子がいたら、親は一緒に早めに起きて朝日をあびてちゃんと朝食べてをしばらく続けてほしい。

いいことは体が習得します。

大人になって、自分の職業なんかで夜型になるのは仕方がないけど、
私は今子供のことを話している。

９/３ 平等の話

９/３　平等の話

フランス革命の標語は自由・平等・博愛だった。

平等はエガリテというけど、英語のイコールのことだ。

日本の生活の中でイコールと使っているところはどこだろう？

イコールって言えるところは最低生活が守られているかどうかだと思う。

フランス革命は不平等過ぎたから起きた。
ちゃんとした歴史書は読んだことがないのだけど、マリーアントワネットとかマダム　ロワイヤル（アントワネットの娘のこと）なんかを読むと
身分の高い人は全人口のほんの一握りだった。
残りを不満な状態にしておいたから革命を起こそうというのが出てきたのだ。

その意味では日本のなんとか一揆に似ているけど、日本は小規模だったのと、権力側の力が強すぎたのと、もう一点、一揆をおこした中に裏切り者がいた。
こういう裏切り者はその後も出ている。
大きなストライキ。　会社側はストライキ参加者を買収する。

フランス革命ではこういう裏切り者は目だっていなかった。

ここからして発想が不平等なんだ。

そしてこの平等はその後も生きて、一番有名・印象に残ったのがド・ゴール元大統領の平等だ。
彼は外国人労働者の不平等賃金を訂正した。
と同時にそれはフラン人労働者の不平等も修正することになったのだ。
外国人も女性も同じなのだ。

何時頃の話だっただろう？　１９５０年前？　後？

こういう規制を守らせるには企業に対して厳しくするしかない。
フランスの企業は本当のところ不満だけど、もし反するような政策に出たら国民が黙っていないだろうね。

また書きます。

9/3 ナガちゃん 飛んだ瞬間

９/３ ナガちゃん ２日の音沙汰なしの後に

９/３ 上の子はスリスリをしてます

9/3 今朝のピンクはきれいだった

9/3 チーコのアルバム

９/３ 電磁波の爪攻撃を見てください foto

９/３　電磁波の爪攻撃を見てください　foto

水虫ではないのです。
爪の根本が赤いでしょ。　血がにじんでいるんです。
この皮膚と爪の間をするどいものでカットする感じで攻撃される。
痛い。　非常に痛い。

外反母趾だったのだけど、だんだんひどくなる。
靴を履かなくなって、家にいる時間がはるかに長いのに外反母趾は悪くなるってどうういうことかね？

爪の根本の骨をじんわり攻撃しているけど、どうも外反母趾はその辺の圧迫？が悪いみたい。
靴を履いているとその骨が靴にあたる。

でももう何年も固い革靴なんて履いていない。

これもトレラのアイディア。

９/３ 一般永住外国人の犯罪が増加、 日本の行政の甘さを知って

９/３　一般永住外国人の犯罪が増加、　日本の行政の甘さを知っているのよ

朝ラジのニュースで聞いた。
日本人と同じくらい自由でなんでもできる許可のある外国人が犯罪をやっている。
しかも増えている！

フランスでは永住権はまずフランス人と結婚している人だけど、長くフランスにいたケーズ。

日本の永住権の条件はなんだろう？

滞在延長なんかの場合には必ず犯罪歴チェックをしなければいけなかったけど、日本はそういう管理はどこでやっているのだろう？第一、そんなことやっていますか？

そういう犯罪者は即肩書きをはくだつし、国外追放を実行してますか？

日本人は外国人には優しすぎるからね。
外国人はすごく図太いことを忘れないでください。

9/3 森田さんの 毎日やってください これ２日前の

9/3 アイスが食べたくなった雲