No5 2/3 こういう妨害も

Ｏｌｉｖｉｅｒ　Ｔｏｌｅｒａが電磁波で悪さを始めたのは書いた。

彼がパリで会ったころ、医学生だったかもしれないが
何を専門にしようとしていたかというようなことは知らない。

しかし、健康チェックなどテレビなど見ながらやろうとすると
必ず妨害があってできない。

私が健康であることが気にいらないのかと思うほどだ。

もちろん、Ｏさんなんかの逆恨みを考えれば健康どころか殺したいほどの
気持ちなのかもしれない。

私は病院めぐりの信者ではないから
できるだけ自分の健康は悪い習慣を改めて、自分で管理しようとしている。

しかし、私の健康方を投稿したりすると必ずその妨害があるのだ。

例をあげるとまたやると思うがあえてあげよう。

兎糞、足の筋肉作り、などなど。

攻撃されても私自身は問題ないから必ず治る。
人間の自然な治癒力というのはすごい力を持っている。

薬に頼り過ぎず・・・
なんて言うとななんて迷惑なことを言うと思う医者もいるかもしれない。

母が薬を出し過ぎる医者を警戒するのもうなづけるのだ。

電磁波は筋肉作りに活用できる（投稿済み）が筋肉をなえさせることもやれる。
かけ過ぎると突然筋肉が緩んだ状態になる。

医者？として無知な連中を器具を使用してダメッジを与えるところだけを
指導？して面白がる？
最低だと思いませんか？

もしあなたの周囲にこんな名前のフランス人がいたら、
そっと何をやっているか聞いてみてください。

Ｎｏ４ 2/3 家具付きアパート 日本の規制は

CMだったかな？
家具付きアパートとうのを見た。

日本ではめずらしい。
短期の外国人向けなんかは長期滞在向けのホテルのよいにある。

フランスでは私はあることを知るまで家具付きアパートだった。
家具付きと言っても家具の他の食器もベッドもついている。

家具を買うより安上がりと思って家具付きにしていたのだが、
家具のついていないアパートとの違いをある時知った。

家具付きのアパートは普通のアパート（家具なし）と同じ規制が
適用されていないのだそう。

フランスの賃貸のマンション（アパートのこと）はかなり規制がある。
日本はマンションとアパートの区別がしっかりあるが、
アパートという分類がないので賃貸か購入かという区別になる。

そして賃貸の中に家具付きかどうかの区別があるのだ。

家具付きアパートは私に言わせれば規制漏れしていた。
賃貸に通常ある規制がなくて、大家のさじ加減というとこころなのだ。

これを知ってから家具なしのアパートにした。

自分で家具をそろえるのは楽しいし、自分の住まいをもっと味わえる。

ガラガラで、床に直接せんべい布団でも初めはいいではないか？
私はそんなことはしなかったが。
余計な家具代を掃わない分、安上がりだ。

それに法律で保護されている感がいい。

日本は賃貸のアパートは無政府状態だ。
フランスは消費者を守ることが前提になっている。
日本もそうなってほしい。

もっとしっかり規制を敷くことは
大家のためにもなるのだから、
国は法律を細かくやることを考えてほしい。

No2 2/3 科捜研の女 やりたっかたという動機の犯罪

科捜研の女は私の中では刑事ドラマに分類してある。

昨夜のストリー、まさに犯罪のための犯罪だった。

今まで動機は？なんて追及があったけど、
「やってみたかった」というのが理由の犯罪だ。

これからは「どうしてやってみたかった？」が動機になるのかしら？

「出来心」
「通り魔」
の分類に入りそうな犯罪だった。

興味あるけたはＨＰを見てください。

「やってみたかった」なんて理由だと
精神鑑定がまず出てくるのだろう。
犯罪が行われたときに、本人に責任能力があるかどうか？
を弁護士が問う。

あるに決まっている。

犯罪者の発想が違うだけなのだ。
決して「出来心」でも「通り魔」でもない。

知識と巧みな細工能力。
尋常でない忍耐力を要する綿密な計画が必要。

こういう犯罪に共通するが、警察能力に挑戦心もあることだ。

こういう捕まらないことを考慮している犯罪が出来心であるはずがない。
人権を重んじるために精神鑑定もいいだろう。

それに精神鑑定は後に他の犯罪でも役にたつから
犯罪者の精神鑑定はしっかりやるべきと思っている。

ストーカーの犯罪心理。
昨日もストーカーを警察に訴えて助けを求めた父娘。
ストーカー犯罪者は警察の目を潜り抜ける巧みさを持っている場合が多い。
だからタッチの差で目的を成し遂げられるのだ。

日本人はある意味解放されて、マイペースで生きる発想を身につけた。

これが自主規制・自制心のない人間を簡単に犯罪に導くのだ。
犯罪内容が違ってもこういう犯罪はこれからは増えるよ。

Ｎｏ１ 2/3 メタンハイドレート

メタンハオドレートは震災直後話題になった。
私はこんなのあるんだと感激してブログに投稿したような気がするのだが。

そのあと、音信不通。

どうなっているのかと思っていたら出た。

天然ガスのように燃焼されることのできるエネルギーらしい。

確認はしていないけど、そういうことなら風力発電とか太陽光発電と異なり
ＣＯ２は出すのだろうね？

しかしながら、これを発掘し、燃料として使用できるなら
原発もそれこそ一段落できるし、
石油輸入問題からも独立できる。

試験的発掘なのだが、そのまま本番に行けるような構えで
やれないものですか？

中国もこの燃料に目をつけ、
日本領域の海にすでに食指を伸ばしていると
最初に聞いたころにニュースで知った。

日本がこれまでメタンハイドレートの採掘に詰めががなかったことは
毎度の日本の蛍光灯的頭脳なんだけど、

東電さん、
メタンハイドレート採掘に”罪滅ぼし”も兼ねて
お手伝いしたらどうですか？

このニュースが昨夕なんだけど、どこのニュースか写真から
わからなくてニュースチャンネルのかた、申し訳ないです。

Ｎｏ３ 2/3 若者の車離れ トヨタがスポーツカー

ニュースだったと思うけど、
トヨタさんがスポーツカーを発表したとか、するとか見た。

若者の車離れを改善するのが目的らしい。

スポーツカーなんぞで車に関心を持つかしら？

今の若い人が車離れしているとすると考えられる原因は何か？

車に魅力がない。　（もちろんそうだけど）
そうするとなぜ車に魅力がないのか？という疑問が起こる。

＊高い。
まともな生活費の確保もできない人が車を買おうとは思わないだろう。
たいして便利でもない。

＊電車、バス、それに自転車なんてものがまた出てきた。

＊車は買う際に車庫とか、保険とか追加料金がかかる。
ここは大事。　今のところ自転車に車庫証明はいらない。
保険もいらない。
それに車は税金もつくのじゃない？

これを足し算するとタクシーのほうがはるかに安いのだ。

それに免許とか、免許の更新、車検とか忘れるとお灸なんて罰ゲームまでついている車。



＊車はもうステータスシンボルではない。
日本では車は財産の一部で、家のほかに車を持つことで
社会的に何某として評価の条件になっていた。

今の若者はこの社会的評価を気にしない。

ヘーと思った人、
こういう他人の評価を気にしないで、マイペースで生きるという時代になったのだ。

と言うことは、根本的に日本がチェンジしたことを意味するのだ。
そのＣｈａｎｇｅｎｉよって今までの延長はなくなったのだ。
「再び」はないかもしれない。

自分の生活の安定のために
大企業とか、公務員とか安定した職場を求めてきたけど
もう大企業だから安定なんて保障はない。

大企業でお茶くみに毛の生えたような仕事をするより
自分のしたいこと、自分にしかない能力を生かせる職場のほうがいいという
若者が増えた。増えつつある時代になった。

だからこういう若者の自営というのが恐らく増えているはず。
あるいは農業、漁業、親方という人に入門して職をマスターしようという人など。

フランスでも若者のこういう傾向は私のいたころにすでにあった。
大学で、農業とか経済とかを学んで実習を済ませて独立した職業を始める。

＊蛇足的だけど、車は酒も飲めない。
飲んでもいいけど、運転手を頼んだり、どこかに置いてきたら
取りに行くなんて面倒なこともある。
今の若者は面倒なことは嫌いなんだ、

まだたくさんあると思うけど、
時間なので、このテーマはここで終わり。

Ａｈ、トヨタさん、スポーツカーなんかより折りたたみできる車でも
開発したらどうですか？
おちょくっているのではないですよ！

また書くかもしれない。