Ｎｏ５ 2/10 孤独になりたいのになれない！？

これ、ラジオで聞こえた。

ちょっとびっくり。
孤独って一人になることと同じ？

孤独というとネガティブなイメージがあったが、
今は孤独に憧れる人がいるというのか？

私のなかでは孤独というと
なにかの事情で物理的に精神的に一人になった状態。

例えば身内が死に絶えた、先立たれて生き残った。

回りに人はたくさんいるけど、心を開いて”仲間入り”できない。

知らない土地で、周りに知った人が誰もいない。

物理的に一人ぼっちだけど、精神的に頼れる人がいない状態。

私は一人暮らしが多かったが、孤独とは思わなかった。

しかし、その昔、家族と一緒に生活していたけど
孤独と感じたこともあった。

孤独ってその人の思い方、感じ方にもよる。

今卑猥な電磁波攻撃が強くなった。
私が投稿した記事を読んだよう。

鈍ツクをしぼったら、なにを改造したのかすぐわかると思うのだけど。

2/11 ストカートレラとその仲間 人がライトを持って

私には２人いるように見えますが、
正面右手に３人目がいる可能性があるので見てください。

Ｎｏ１　１１月７日　車にはっきり見えるでしょ。を参照してください。

同じ場所です。

Ｎｏ３ ２・１１ 集音機が

数日前電磁波攻撃がうるさくて、テレビの音量を上げるという
たわいない仕返しをしたときのことだ。

音が天井を横切った。

そっと隣の部屋に耳を傾けると音がしている。

そして今朝、ラジオの音が隣室からも聞こえる。
隣が同じ局を聞いている？

しかし、隣室は空き室なのだ。
同じ高さで音がするのは空耳ではなかったようだ。
隣室に入り込む人がいるのだ。

これも数日前のこと。

ＢＧＭをより上にした。
音を盗まれないようためにだ。
そうしたらかつてないほど大きな音になった。
そこは三つの部屋の接点で、何か天井裏でやるとしたら一番安定したところなのだ。
人の気配もよく感じるところだった。

１日、２日、音はそのまま。誰も直さない。
そして私は外出した。
もちろん止めて。

帰宅してからＢＧＭをつけたら音が小さくなっている。
留守の間に天井裏に入り込んだのがいるのだ。

隣室はドアをテーピングしたから入るなら天井裏伝いが一番かもしれない。
あるいは床下から。

これも天井裏が盗聴のために使用されているという裏付。

あれだけ大きくなるなら
私のわずかな動きでも手にとるようにわかるだろう。

Ｎｏ１ ２・１１ ドラマのタイトル？ 治験について

昔パリにいたころ、友達が正確には言わなかったのだが、
とてもペイのいいバイトの話をしてくれた。

ドイツのどこかの機関からの仕事だそうだ。
病院関係で何かの試しをやるのだそう。

私は健康に変えられないからそんなバイトはしないほうがいいと言った。

このドラマはその時のことを思い出させた。

開発に時間がかかる薬。
ものによっては人で試してみたいだろう。
医者だけでなく、患者も。

昨夜の対象になる病気はアルツハイマーだった。

アルツハイマーは老人性の痴呆とは違うらしい。
痴呆の中に純粋な？痴呆とアルツハイマー型の痴呆があるらしい。

でもアルツハイマーはまだ特効薬がなく、そこがドラマになった。

この薬の実験を試した中に医者がいた。

ドラマでははっきりわからなかったけど、
そのアルツハイマーになった医者は助かりたい一心で薬を試したみたい。

もし、病気の改善のために身をささげたのだったら、別な展開があっただろう。

こういう治験は違反行為だけど、金が目的でなく、患者にしっかり説明して
勿論合意の上なら、どこまで犯罪と言えるだろうか？
安楽死を実行するかどうかと似た問題だ。

話は別だけど
よく警察関係でないのに操作する医者とか弁護士とかのドラマがあるけど、
昨夜のもそうだった。

名前は忘れたけど警察医から「先輩」と呼ばれていた刑事は操作内容のしゃべり過ぎ。

ちょっと現実味がなかった。

/11 ペケポン イノッチが

2うっかり途中で居眠りして・・・
イノッチは何を食べたのかな？

2/11 大輔に続け 無良さん

２・１１ フィギャー 大輔

・１１ フィギャー 大輔に続け 町田君

町田君、　スキンケアしよう！

２/１１ ペケポン みなみちゃん 初痛ッ

2/11 ペケポン ＡＫＢ みなみちゃん

まだ川柳　ペケポンのルールも知らず