ロードショーはまたも載らず、多分この先公開作品が無きゃ載らないだろうなーって感じしますね（涙）。今月もサッカー映画特集してたけどGerryについてはぴりっとも無し。差別？
Flixもなっしんぐ、あーう。
スクリーンありがとうですね。引き出しポスターにいきなりGerry！お眼が麗しく、本屋さんで「をををを！」となってしまいました。あの、細かくフリルがほどこされた黒いシャツ姿大好き。ファントムのプレミ . . . 本文を読む
カンヌのプレスには厳しい反応で迎えられたそうですが、観客からは拍手が出て、好評だったそうですね。わたしの感想としては、上下巻のあの分厚い原作をうまくまとめたなという印象です。
ただ、やっぱりまとめることに終始している感はぬぐえず、テンポ良く話は進んで行きますが、ぽんぽん進みすぎるきらいは否めません。シオン修道会なんぞやについては挿入される場面があるので、まあそういうものなのかとぼんやりでもわかるの . . . 本文を読む
6月10日からでしたっけ、ワールドカップドイツ大会。なんでも、ブラジルは日本との試合には一番いい選手は出さないそうで、あらまー、ナメられたものですわー、悔しい。ジーニョとか居ないのか。見てろよ、そやってナメとったら日本炸裂したるぞー！"The Game Of Their Lives"のアメリカチームみたくなったるでい！
と、ふつふつと思ったりして。サッカー超詳しいお友達が大会直前になったら、試合日 . . . 本文を読む
いやー、すげえことになってました、「ダ・ヴィンチ・コード」映画公開初日。指定席制度じゃない映画館は延々長蛇になっちゃったんだろなーと。
今日はもちょっとしたらバレエ行っちゃうので、また午後にでも。
ってそれじゃ報告にならんじゃろがい！
昨日報告書くつもりが、映画のあと銀座にお買い物行ったり夕ご飯まで食べて来たり、帰ったらちょうどフジでなーぜか米倉さんがナビゲーターやってたダ・ヴィンチの謎みたいのを . . . 本文を読む
ああ、明日のヒルズ「ダ・ヴィンチ・コード」に備えて（笑）早く寝ないとならんのにぃー。てか、昼の回だけど、今週は月曜から終電になるまで焼肉食らって飲んでしゃべくり倒してしまい、仕事は相変わらず、フランス軍団また来たか！の対応等々で限界かるーく超えてしまいました。眠い、眠いぞう。
これからお風呂入って、ストレッチやってから寝よう。
あ、そうだ、でも「プリマダム」は死守しております、観てます。
最終回ま . . . 本文を読む
んはー、今週もきっつかったー、今日は少し早く帰れましたが。
午前中にお友達がGerry最新画像あるよーと教えてくれたんだけど、会社じゃGBさん見られないしーと泣いてたら、メールに画像添付して送ってくれちゃった！
ぱかっと一瞬添付ファイルを開いて「秒殺」されました。
バカだからわたしは「うぉーこっち見てるやんけ！」とふんにゃらかになってしまい、午後仕事が手につかず、ぼへらーっとなってたら、わたしのク . . . 本文を読む
ってなことで、ベオ様アメリカ公開けってーい！ぱちぱちぱち。
GBさんに書いてありましたが、Gerryは"Beowulf & Grendel"を、TV、ラジオ、雑誌等の媒体を通じてプロモートするそうです。どこかの会場などに出て行って宣伝活動というのは今のところ無さそうです。今のところはそんな感じですが、今後追加情報があれば映画のプロデューサーさんからGB.Netさんのほうにお知らせがあるそうですって . . . 本文を読む
うぉいおい、なんでここにボーギを出すかねって？
ワールドカップつながりだから。強引じゃのーって。お許しを。
日本チームのメンバー発表になりましたね、巻くんの名前が出たときに記者団からどよめきが。久保くん落ちたのかーっていう驚きのほうが強かったのか。
平均年齢が高すぎるじゃろー、キーパーが弱いじゃろー、平山くんや松井くんが何故おらんのやー！等々あれど、がんばってきてくだされ。
ジーニョにこてんぱんに . . . 本文を読む
"Butterfly On A Wheel"の撮影現場カットかな？親子三人の俳優がくつろいでいる様子が微笑ましいですね。娘役のEmmaちゃんという子、きゃわゆい！
しかーーーーーーーーし、Gerryよ、Emmaちゃんに「Gerardはとっても面白くておばかさんなの」みたいに言われてていいのか？Sillyってあるぞ、Sillyって。
フランキーのときはジャック君がわがまま言ったらびしっと叱ったそうで . . . 本文を読む
GBさんにありましたが、やっとこさ情報更新され、IMDbの"テレーズ・ラカン"のキャスト名にGerryがローラン役としてクレジットされました。ほっ。
本決まりじゃないのか？とちょっとじりじりしていたので。
ムビスタによると、映画の内容は原作をなぞったもののようです。往年の仏映画「嘆きのテレーズ」は原作からかなり違った設定や展開になっていたので、今回はどうするのかと思っていたのですが、原作に忠実な内 . . . 本文を読む