東宝ミュージカル「マリー・アントワネット」

行って来ます。
年内までの公演かと思ってあわててネット屋でチケット取ったら、なんだよ来年もやるんじゃん、くそー。A席だよ、遠いよ。。。
まあでも、どんなものかを観たくて行くのでしょうがねっか。
年明けは四季「鹿鳴館」だしね、観劇づいてます。
でもさ、涼風真世さんって実際のアントワネットより...げほごほごほ。
フェルセン役の方が小僧にしか見えないんだけど、だいじょうぶなのかな。
原作の遠藤周作先生の作品は大好きで、何度も読み返しているんです、世界的な作品になっているようで、東京で成功したらウィーンでやるのかな。
すっかり東宝の顔となっている山口祐一郎さん、どんなのかな。
高島兄とかどうなのどうなの？と、楽しみなようなコワイような。

キルステンちゃんの映画もあんまりなーみたいだけど、面白そうだから観るよぉ。

「マリー・アントワネットは、フランスのじょぉうおうなのですからぁ♪」な「ベルサイユのばら」を知ってるだけに、アントワネット様には思い入れございます。