狙撃集団っていたっけ。ギャラ隊員の塊だっけか。あんまわかってないですが、そんなこたどーでもいい、とにかくおはようからおやすみまでかっこよいのだ。
なんかねえ、ウエストサイドストーリーの舞台的な裏通りで、朝焼けなんだよミラーマンじゃないぜぇ。
裏通りといへば、網なんだよ網。その向こうはバスケットやれるよーになってたりっぽいとかさ。なんでそんな網張ってあるんだろうねと。
網んとこに健、通りの対面(狭い通り)のドラム缶に座ってるジョー。対決ムードまんまん。
具合が悪くてあれこれ失敗しちゃったジョーを問いただそうとする健。 ほっといてくれねえか的なジョーを引き留めて力づくでも真実を言わせようとする健。
こりゃぁどう説明したもんかね、たまりませんよ、ジョーの肩をつかんで向き直らせようとする健、うるせえ!てな感じで殴り合いになるんだけど、そこでジョーが一瞬だけ、健の頬に手を当てるカットがあり、これはなに?
殴る前というか、なんだろう。謎だ。愛か(おいおい)?? 愛の触れ合い。。。萌え死ぬよ。
容赦なくボカスカやりあってるげなんだが、蹴りまでくらわしてるし、ドラム缶にあおむけに突っ込むジョー(死ぬぞい)、猫逃げてったり、タンクローリー通り過ぎたり、そんなことがあっても喧嘩を止めないふたりだけど、「うぉおおおりゃぁああ!」とばかり健に殴りかかろうとしたジョー、「ちょっと待った」とおいおい! ブレスレットが鳴ったのでした。
ボロボロケガだらけ、地べたに転んで汚れた二人、さくっと喧嘩を止めて南部博士からの指令を聴く。健はお行儀よく、「こちらG-1号、大鷲の健、どうぞ」とか言ってたが、ジョーは「こちらG-2号、どぅぞー」と、めんどくせえな感ありありなのが笑える。どぞーて。
健はリーダーとしての立場、またジョーは本当のことを言ったら戦いから外されることと、弱みを見せたくないからってのもあって平行線なのだったなあ。しかし、ナレーションは健はジョーを親友として心配してると言ってました、なかなか仕事=仲間≠友達ましてや親友だかんね。仲良しクラブじゃあ仕事にならんのだよね。
年齢も同じ、実力は拮抗している、信頼はしているが親友かどうかは微妙なふたりだが、健の悲劇を知ることとなったジョー、ジョーのまさかの過去(親がギャラクターに殺されたその理由とジョーの出自)を知ってお互いの苦しみを判りあった経験からいい感じになってはいると思う。 でもね、前からジョーはちゃんとお仕事してるんだよ、文句は言うけど言うこと聞くんだよちゃんと。ド失敗は健のほうが多かったりするんじゃないか。
だいたいが、このふたりが本気でやりあったらどちらかが死ぬまでだし、生き残っても瀕死だよ、たとえ素手でも。 一撃必殺の忍者隊なんだもんさ。
そこそこ喧嘩で朝の運動終わり、南部博士にどーしたんそれ?と訊かれるが、健は「なんでもありません」と答え、ジョーは「男と男の話し合いをしてただけさ」とか言っちゃう、言っちゃうんだ、わはは。ワイルド。
竜と甚平はそのジョーの答えにかっこいいと言っていた、ははは。
健はジュンとふたりでISOの秘密の回線のチェックに向かう。 忍者隊全員で行くとギャラクターに気づかれてしまうので、残りの男子は待機。
ジョーは、健に「おまえとの決着はまだついてねえ。このエアーガンを持って行け」と手渡す。日ごろ銃は使わない健は「…邪魔だが、持ってってやる」とかつって背中に銃を無造作にぶっこんで出て行く。
ジョーは姑息、あ、いや、賢いので、探知機を直前にエアーガンに仕込んだのさ。ふふ。
ISOでさんざん監視カメラとかで盗聴器をチェックしたが見つからず、最後に屋上に止めてあったヘリのアンテナが怪しいとにらんだ健とジュンはヘリに乗り込むが、ヘリは仮の姿、ロケットになってしまった。
閉じ込められてたーいへん、な健とジュン、とにかく出られないので行くしかないわい、ギャラ基地。
基地について、扉を開けようとする健たちだが、開かず。ジョーのエアーガンにドリルをつけてドアノブを壊そうとする。そこでがっつり見つかるが、ドア開いてバリバリやっつける。
その後は乗り込んで来たギャラ兵たちをやっつけ→ギャラ隊の服とマスクで変装してカッツェに迫る。 カッツェはISOのデータをコピーしてしまったのだ、元のテープを取り戻したが、カッツェは逃げてしまう。
カッツェの乗ったデブルスター円盤にジュンがえいっ!とワイヤをかけて健とふたりでとりあえず基地外に出るが、湿地帯みたいなところでがちょーん。
もやっとした感じが上手い。色合いも普段より淡くて、健のネックガードやブーツなどの鮮やかなブルーが浅い色になってこれもいいなあ、キレイ。
彼ら、室内だと無敵な感じだけど、こうだだっぴろいと飛ぶに飛べない感じ。しかもなんかたくさんジェットスキーみたいのが出てきて逃げられない、それでも必死に走ったり、ジェットスキーにワイヤをからませて凧揚げ状態になったりして逃げ、奪ったスキーを操縦して逃げ延びようとするがスキーが横転してしまい、水に投げ出されるふたり。
上から捉えた図が、かなり可哀想感。水鳥がぐったりしてるような姿。ええーどうしてどうして? そんなに弱い???
データ取られて逃げそこなったじゃ面目丸つぶれ、何が何でも逃げるんだ、と、戦うよりも逃げること、生き延びることを宣言してがんばる健とジュン、形勢不利すぎるが必死で走る。
なんと荒縄でぐるぐる巻きにされ、湿地帯をスキーで引きずり回される!!!縄目の恥辱の上に引き回しかよ!!!! ひどい、ひどすぎる!
でもここでの苦しむ&耐える健の辛そうな姿と顔にハゲモエで、ジュンの色っぽい顔もたまらん。そのさまを見ているカッツェに100同意!「もっといたぶってやれ」だって。そうだそうだ、ああいえ違います。
とにかく苦しむ健は美しいのだ。 可愛い顔が痛みや苦しみに耐えるのがたまらない、変態全開。
ジョーの苦しむ姿はつらすぎるのであんまり見たくないよ。こないだの鞭打たれるのは絶萌えでしたが(どういう違いよ)。病気とかフラッシュバックで苦しむのは嫌だな、可哀想すぎだから。
引きずられる二人の様子を、小高い丘みたいなところから人影が見つめていた。夕陽を背に逆光で顔がよく見えないが、鋭い眼がギラリと光っている。犬ぞり隊かイヌイットかというもふもふ装束の人物、ライフルを肩に歩いて行く。 カッツェが「女から始末しろ」とサド全開で大喜びで指令を下し、ギャラ隊員がジュンに狙いをつけた瞬間、ビシッと鳴る射撃音、倒れるギャラ隊員。
そう、ゴルゴ13でした、じゃなーい! 先ほどの人物、コートを脱ぎ捨てた姿はジョーだった。そのまま停めてあったG-2号機を発進させる。
ここがもうネ申かかってます、むちゃかっこいい。 横顔のジョー、狙いをつけるときに少しだけ頭を右に傾けて照準を見る、そのほんのわずかな動きがリアル!うぉおおおおお!
ライフル撃つジョーなんて初めて??? バリバリキマル、次々に隊員殺す。 まだ引きずられている健、ジョーに気づいて(この顔も可愛い)「ジョー!」と呼ぶ。
当然気づいてるジョーは、ジャキーン!と、健とジュンの縄を吹き飛ばしてふたりを救い、今度はジェットスキー隊が合体したヘビーコブラ(蛇でコブラ?)に挑む。その時にライフルをあっさり健に渡して行く。
ヘビーコブラのボディをぐいぐい昇って行くG-2号機、すげえパワーだ。しかもジョーはものすごく冷静だ。 頭部分に近づいた時、コンドルマシンだっけ? G-2号機のボンネットがばっくり割れてガトリング砲が現れ、そいつをガンガン撃つ。至近距離でしこたま食らったコブラはぶっこわれ、G-2号機も無事に着地。
だが。 めまいも頭痛もしなかった、なにも悪くない、それが逆に今の俺にはおかしいと思える ...と、不安になるジョー。俺の体は元通りになったのか?と、安堵していいものか楽観してはいけないのか、自分でもわからないジョー。一進一退、だが病気というものはじわじわと来るのだなあ。。。涙。
健は、さっきのほっとした顔からリーダーの厳しい顔に戻り、「貴様、なぜここに来た。南部博士やリーダーの俺の指示を無視して来たとはどういうことだ」的な。ジュンに咎められるが気にしないぜ。
ジョーは素直に非を認める。悪かったよ。とか言ってたっけ。 自分が大丈夫なこと、二度と失敗しないためにも試したかったと言う。それなの? 仲間救うのは第一じゃないのかぁ? いいぇ、それが第一ですょ。
カッツェはデブルスター円盤で逃げて行った、奴はデータのコピーを持っている。ああああああ。
G-2号機のボンネットに無造作に座るジョー、遠景でもほれぼれするプロポーションだ、脚ながい。ぼそっと体育座りみたくしてるのがいいんだよね。
その脇に立つ健、ジュンの後ろ姿もいい。
夕陽を見つめる3人。
おわりー。
あーーーー、かっこよかったぜチクショー!!! ね、おはようからおやすみ(ちょっと前)まであなたのガッチャマン。
ほんとこれDVDレンタルして観てみて、萌えますて。かっけーって。だまされたと思ってさ。
なんかねえ、ウエストサイドストーリーの舞台的な裏通りで、朝焼けなんだよミラーマンじゃないぜぇ。
裏通りといへば、網なんだよ網。その向こうはバスケットやれるよーになってたりっぽいとかさ。なんでそんな網張ってあるんだろうねと。
網んとこに健、通りの対面(狭い通り)のドラム缶に座ってるジョー。対決ムードまんまん。
具合が悪くてあれこれ失敗しちゃったジョーを問いただそうとする健。 ほっといてくれねえか的なジョーを引き留めて力づくでも真実を言わせようとする健。
こりゃぁどう説明したもんかね、たまりませんよ、ジョーの肩をつかんで向き直らせようとする健、うるせえ!てな感じで殴り合いになるんだけど、そこでジョーが一瞬だけ、健の頬に手を当てるカットがあり、これはなに?
殴る前というか、なんだろう。謎だ。愛か(おいおい)?? 愛の触れ合い。。。萌え死ぬよ。
容赦なくボカスカやりあってるげなんだが、蹴りまでくらわしてるし、ドラム缶にあおむけに突っ込むジョー(死ぬぞい)、猫逃げてったり、タンクローリー通り過ぎたり、そんなことがあっても喧嘩を止めないふたりだけど、「うぉおおおりゃぁああ!」とばかり健に殴りかかろうとしたジョー、「ちょっと待った」とおいおい! ブレスレットが鳴ったのでした。
ボロボロケガだらけ、地べたに転んで汚れた二人、さくっと喧嘩を止めて南部博士からの指令を聴く。健はお行儀よく、「こちらG-1号、大鷲の健、どうぞ」とか言ってたが、ジョーは「こちらG-2号、どぅぞー」と、めんどくせえな感ありありなのが笑える。どぞーて。
健はリーダーとしての立場、またジョーは本当のことを言ったら戦いから外されることと、弱みを見せたくないからってのもあって平行線なのだったなあ。しかし、ナレーションは健はジョーを親友として心配してると言ってました、なかなか仕事=仲間≠友達ましてや親友だかんね。仲良しクラブじゃあ仕事にならんのだよね。
年齢も同じ、実力は拮抗している、信頼はしているが親友かどうかは微妙なふたりだが、健の悲劇を知ることとなったジョー、ジョーのまさかの過去(親がギャラクターに殺されたその理由とジョーの出自)を知ってお互いの苦しみを判りあった経験からいい感じになってはいると思う。 でもね、前からジョーはちゃんとお仕事してるんだよ、文句は言うけど言うこと聞くんだよちゃんと。ド失敗は健のほうが多かったりするんじゃないか。
だいたいが、このふたりが本気でやりあったらどちらかが死ぬまでだし、生き残っても瀕死だよ、たとえ素手でも。 一撃必殺の忍者隊なんだもんさ。
そこそこ喧嘩で朝の運動終わり、南部博士にどーしたんそれ?と訊かれるが、健は「なんでもありません」と答え、ジョーは「男と男の話し合いをしてただけさ」とか言っちゃう、言っちゃうんだ、わはは。ワイルド。
竜と甚平はそのジョーの答えにかっこいいと言っていた、ははは。
健はジュンとふたりでISOの秘密の回線のチェックに向かう。 忍者隊全員で行くとギャラクターに気づかれてしまうので、残りの男子は待機。
ジョーは、健に「おまえとの決着はまだついてねえ。このエアーガンを持って行け」と手渡す。日ごろ銃は使わない健は「…邪魔だが、持ってってやる」とかつって背中に銃を無造作にぶっこんで出て行く。
ジョーは姑息、あ、いや、賢いので、探知機を直前にエアーガンに仕込んだのさ。ふふ。
ISOでさんざん監視カメラとかで盗聴器をチェックしたが見つからず、最後に屋上に止めてあったヘリのアンテナが怪しいとにらんだ健とジュンはヘリに乗り込むが、ヘリは仮の姿、ロケットになってしまった。
閉じ込められてたーいへん、な健とジュン、とにかく出られないので行くしかないわい、ギャラ基地。
基地について、扉を開けようとする健たちだが、開かず。ジョーのエアーガンにドリルをつけてドアノブを壊そうとする。そこでがっつり見つかるが、ドア開いてバリバリやっつける。
その後は乗り込んで来たギャラ兵たちをやっつけ→ギャラ隊の服とマスクで変装してカッツェに迫る。 カッツェはISOのデータをコピーしてしまったのだ、元のテープを取り戻したが、カッツェは逃げてしまう。
カッツェの乗ったデブルスター円盤にジュンがえいっ!とワイヤをかけて健とふたりでとりあえず基地外に出るが、湿地帯みたいなところでがちょーん。
もやっとした感じが上手い。色合いも普段より淡くて、健のネックガードやブーツなどの鮮やかなブルーが浅い色になってこれもいいなあ、キレイ。
彼ら、室内だと無敵な感じだけど、こうだだっぴろいと飛ぶに飛べない感じ。しかもなんかたくさんジェットスキーみたいのが出てきて逃げられない、それでも必死に走ったり、ジェットスキーにワイヤをからませて凧揚げ状態になったりして逃げ、奪ったスキーを操縦して逃げ延びようとするがスキーが横転してしまい、水に投げ出されるふたり。
上から捉えた図が、かなり可哀想感。水鳥がぐったりしてるような姿。ええーどうしてどうして? そんなに弱い???
データ取られて逃げそこなったじゃ面目丸つぶれ、何が何でも逃げるんだ、と、戦うよりも逃げること、生き延びることを宣言してがんばる健とジュン、形勢不利すぎるが必死で走る。
なんと荒縄でぐるぐる巻きにされ、湿地帯をスキーで引きずり回される!!!縄目の恥辱の上に引き回しかよ!!!! ひどい、ひどすぎる!
でもここでの苦しむ&耐える健の辛そうな姿と顔にハゲモエで、ジュンの色っぽい顔もたまらん。そのさまを見ているカッツェに100同意!「もっといたぶってやれ」だって。そうだそうだ、ああいえ違います。
とにかく苦しむ健は美しいのだ。 可愛い顔が痛みや苦しみに耐えるのがたまらない、変態全開。
ジョーの苦しむ姿はつらすぎるのであんまり見たくないよ。こないだの鞭打たれるのは絶萌えでしたが(どういう違いよ)。病気とかフラッシュバックで苦しむのは嫌だな、可哀想すぎだから。
引きずられる二人の様子を、小高い丘みたいなところから人影が見つめていた。夕陽を背に逆光で顔がよく見えないが、鋭い眼がギラリと光っている。犬ぞり隊かイヌイットかというもふもふ装束の人物、ライフルを肩に歩いて行く。 カッツェが「女から始末しろ」とサド全開で大喜びで指令を下し、ギャラ隊員がジュンに狙いをつけた瞬間、ビシッと鳴る射撃音、倒れるギャラ隊員。
そう、ゴルゴ13でした、じゃなーい! 先ほどの人物、コートを脱ぎ捨てた姿はジョーだった。そのまま停めてあったG-2号機を発進させる。
ここがもうネ申かかってます、むちゃかっこいい。 横顔のジョー、狙いをつけるときに少しだけ頭を右に傾けて照準を見る、そのほんのわずかな動きがリアル!うぉおおおおお!
ライフル撃つジョーなんて初めて??? バリバリキマル、次々に隊員殺す。 まだ引きずられている健、ジョーに気づいて(この顔も可愛い)「ジョー!」と呼ぶ。
当然気づいてるジョーは、ジャキーン!と、健とジュンの縄を吹き飛ばしてふたりを救い、今度はジェットスキー隊が合体したヘビーコブラ(蛇でコブラ?)に挑む。その時にライフルをあっさり健に渡して行く。
ヘビーコブラのボディをぐいぐい昇って行くG-2号機、すげえパワーだ。しかもジョーはものすごく冷静だ。 頭部分に近づいた時、コンドルマシンだっけ? G-2号機のボンネットがばっくり割れてガトリング砲が現れ、そいつをガンガン撃つ。至近距離でしこたま食らったコブラはぶっこわれ、G-2号機も無事に着地。
だが。 めまいも頭痛もしなかった、なにも悪くない、それが逆に今の俺にはおかしいと思える ...と、不安になるジョー。俺の体は元通りになったのか?と、安堵していいものか楽観してはいけないのか、自分でもわからないジョー。一進一退、だが病気というものはじわじわと来るのだなあ。。。涙。
健は、さっきのほっとした顔からリーダーの厳しい顔に戻り、「貴様、なぜここに来た。南部博士やリーダーの俺の指示を無視して来たとはどういうことだ」的な。ジュンに咎められるが気にしないぜ。
ジョーは素直に非を認める。悪かったよ。とか言ってたっけ。 自分が大丈夫なこと、二度と失敗しないためにも試したかったと言う。それなの? 仲間救うのは第一じゃないのかぁ? いいぇ、それが第一ですょ。
カッツェはデブルスター円盤で逃げて行った、奴はデータのコピーを持っている。ああああああ。
G-2号機のボンネットに無造作に座るジョー、遠景でもほれぼれするプロポーションだ、脚ながい。ぼそっと体育座りみたくしてるのがいいんだよね。
その脇に立つ健、ジュンの後ろ姿もいい。
夕陽を見つめる3人。
おわりー。
あーーーー、かっこよかったぜチクショー!!! ね、おはようからおやすみ(ちょっと前)まであなたのガッチャマン。
ほんとこれDVDレンタルして観てみて、萌えますて。かっけーって。だまされたと思ってさ。