ま、へこんでてもしょうが無いので、受付の列に並び、無事受付を済ませてチケットをもらいました。
どえー、5列!!!真ん中!!!
しかも4列より前(3列目から席)はマスコミさんのために空けてあるので5列目が実質一番前、興奮してお腹痛くなっちゃいましたよ。
そして、日テレ女性アナさんの紹介の後、幕が開いたらファントムの住処のセットが出て、ラミンさんシエラさんが!!!!
うひゃー、本物本物! っていうか昨年もLNDも25周年公演も観たけど、やっぱり日本で、よく知ってる海劇場で!!!と思うと鼻血出そうでした。
ハンドマイクで歌ってましたが、マイク壊れるんじゃないの?なすんごい声量で。
寝不足な上にお疲れも溜まっているであろうと思われる状況でも、プロの中のプロの仕事を見せてくださいましたよー。
"The Phantom Of The Opera" こんなにすごい迫力で聴いたの初めてかも???
生オケだったし、四季側もがんばってくれましたな。
シエラさんはアイボリーの素敵なロングドレスで、シルバー系のアイシャドウがクール。
ラミンさんは、黒のタキシードっぽいスーツ、左のシャツのカフスが長く見えたのはカバー付けたとかあるのかな、多分タトゥを隠すため?だったと思います。
日本はタトゥは抵抗あるからねー。かつて日韓合同開催のワールドカップの時もベッカム選手が暑い中タトゥ隠しのためずっと長袖のユニフォームでした。
ま、それはいいんだけど。
まぁとにかく素晴らしぃいい歌唱と、なんともなまめかしい雰囲気で、素顔で衣装ではないからなんだかすごく大人な雰囲気でした。舞台だとクリスは翻弄されてる感じだったりですが。
ラミンさん、声も歌も表情もすごいが、手がエロロロロロ、もーいけません!って感じでドッキドキ。
後半に高井さんが乱入? てか歌じゃないのね、最後の「歌え、わたしのために」っていうとことか。
ちょいちょい声が裏返っちゃってましたが高井さんだいじょーぶか?
シエラさんの高音はどこまで伸びるんでしょうか、余裕ありありだよぅ。
苫田さんも出て来たけど、あそこまでは全然出ないし、スペック違うからねと思いました。
トークになって、ラミンさんは「ホームグラウンドであるここで歌って、自分たちも家族の一員になれたような気がする」とおっしゃってました。
日本での上演にも敬意を払ってくれてありがとー!シエラさんも美しい劇場で歌えてうれしい、滞在期間が短くて四季の公演を観られなくて残念とおっしゃってました。
高井さんは、ビューイングを観て、あのお二人がここに居る、会えたから明日死んでもいい、と笑える発言、ええひとやなあー。
「ぼくが死んだら後よろしくお願いします」って、ラミンさんに。笑うー。どっちも困るよそれじゃー!
ラミンさんも「タカイサン」って言ってて、なんか二人可愛い。
高井さんの代わりやるなら、ベストを尽くしますって。きゃーきゃーきゃー、それは無いにしてもなんかいい答えだ。
しかし。鈴木涼太さん、ラミン、シエラって友達かっつー、二回も呼び捨てにしたやろ!
ラウルのくせに上から目線じゃね? とちょっとむかついた(笑)。
トークの間、わたしのお隣席だったお友達が、ちょこっとラミンさんに手を振ったら、見てくれて、控えめでしたがぴらぴらっと手を振り返してくれました。かわいいいい。
お友達とふたりで静かに喜んでしまいました。
海劇場の舞台にお二人が立っていることが信じられず、しかも何かものすごいキラキラオーラで、暗いはずの舞台が「ま、まぶすぃ」ってピッカー!な感じで、もう体温上がっちゃいました。
30分ってあっつー間なんだね、結局歌は一曲で、MOTNーーーー!と思ったけど二人で歌えないしね。
でもコンサートじゃないのに舞台で歌ってくれるなんてほかじゃ無さそうだと思うので、出血大サービスというかなんというか、ありがたやありがたや(拝む)。
トークショーの後はフォト&ビデオ撮影タイム、ちょうど席がちょぴっと右側だったのでお二人がばっちり見えて、手を振ってしまいました。
まあ前にマスコミさんいらしたんで見えてなかったと思うけど、気持ちだけ。
ラミンさんと高井さんはそれぞれにマスクを手に撮影されてました、最後帰る時、ラミンさんが仮面を客席に投げるしぐさをしてたのがこれまた可愛かった。
このまま上映はぶっちぎってしまえば出待ち成功だったのかもです、が、まあそうも行かず。
歌聴けて幸せでした、はううう。
ロビーにはDVD/BDの宣伝ポスターをパネルにしたものに、お二人のサインがしてありました、くれー!
どえー、5列!!!真ん中!!!
しかも4列より前(3列目から席)はマスコミさんのために空けてあるので5列目が実質一番前、興奮してお腹痛くなっちゃいましたよ。
そして、日テレ女性アナさんの紹介の後、幕が開いたらファントムの住処のセットが出て、ラミンさんシエラさんが!!!!
うひゃー、本物本物! っていうか昨年もLNDも25周年公演も観たけど、やっぱり日本で、よく知ってる海劇場で!!!と思うと鼻血出そうでした。
ハンドマイクで歌ってましたが、マイク壊れるんじゃないの?なすんごい声量で。
寝不足な上にお疲れも溜まっているであろうと思われる状況でも、プロの中のプロの仕事を見せてくださいましたよー。
"The Phantom Of The Opera" こんなにすごい迫力で聴いたの初めてかも???
生オケだったし、四季側もがんばってくれましたな。
シエラさんはアイボリーの素敵なロングドレスで、シルバー系のアイシャドウがクール。
ラミンさんは、黒のタキシードっぽいスーツ、左のシャツのカフスが長く見えたのはカバー付けたとかあるのかな、多分タトゥを隠すため?だったと思います。
日本はタトゥは抵抗あるからねー。かつて日韓合同開催のワールドカップの時もベッカム選手が暑い中タトゥ隠しのためずっと長袖のユニフォームでした。
ま、それはいいんだけど。
まぁとにかく素晴らしぃいい歌唱と、なんともなまめかしい雰囲気で、素顔で衣装ではないからなんだかすごく大人な雰囲気でした。舞台だとクリスは翻弄されてる感じだったりですが。
ラミンさん、声も歌も表情もすごいが、手がエロロロロロ、もーいけません!って感じでドッキドキ。
後半に高井さんが乱入? てか歌じゃないのね、最後の「歌え、わたしのために」っていうとことか。
ちょいちょい声が裏返っちゃってましたが高井さんだいじょーぶか?
シエラさんの高音はどこまで伸びるんでしょうか、余裕ありありだよぅ。
苫田さんも出て来たけど、あそこまでは全然出ないし、スペック違うからねと思いました。
トークになって、ラミンさんは「ホームグラウンドであるここで歌って、自分たちも家族の一員になれたような気がする」とおっしゃってました。
日本での上演にも敬意を払ってくれてありがとー!シエラさんも美しい劇場で歌えてうれしい、滞在期間が短くて四季の公演を観られなくて残念とおっしゃってました。
高井さんは、ビューイングを観て、あのお二人がここに居る、会えたから明日死んでもいい、と笑える発言、ええひとやなあー。
「ぼくが死んだら後よろしくお願いします」って、ラミンさんに。笑うー。どっちも困るよそれじゃー!
ラミンさんも「タカイサン」って言ってて、なんか二人可愛い。
高井さんの代わりやるなら、ベストを尽くしますって。きゃーきゃーきゃー、それは無いにしてもなんかいい答えだ。
しかし。鈴木涼太さん、ラミン、シエラって友達かっつー、二回も呼び捨てにしたやろ!
ラウルのくせに上から目線じゃね? とちょっとむかついた(笑)。
トークの間、わたしのお隣席だったお友達が、ちょこっとラミンさんに手を振ったら、見てくれて、控えめでしたがぴらぴらっと手を振り返してくれました。かわいいいい。
お友達とふたりで静かに喜んでしまいました。
海劇場の舞台にお二人が立っていることが信じられず、しかも何かものすごいキラキラオーラで、暗いはずの舞台が「ま、まぶすぃ」ってピッカー!な感じで、もう体温上がっちゃいました。
30分ってあっつー間なんだね、結局歌は一曲で、MOTNーーーー!と思ったけど二人で歌えないしね。
でもコンサートじゃないのに舞台で歌ってくれるなんてほかじゃ無さそうだと思うので、出血大サービスというかなんというか、ありがたやありがたや(拝む)。
トークショーの後はフォト&ビデオ撮影タイム、ちょうど席がちょぴっと右側だったのでお二人がばっちり見えて、手を振ってしまいました。
まあ前にマスコミさんいらしたんで見えてなかったと思うけど、気持ちだけ。
ラミンさんと高井さんはそれぞれにマスクを手に撮影されてました、最後帰る時、ラミンさんが仮面を客席に投げるしぐさをしてたのがこれまた可愛かった。
このまま上映はぶっちぎってしまえば出待ち成功だったのかもです、が、まあそうも行かず。
歌聴けて幸せでした、はううう。
ロビーにはDVD/BDの宣伝ポスターをパネルにしたものに、お二人のサインがしてありました、くれー!
もうその場にいるように感じました。
すごい声を生で聴けるなんて~~~
良かったですね!
いよいよ今日ご帰国?
そして映画も終了ですね。
最終日やはり行こうかなぁ。
昨日が見納めのつもりでしたが・・・・
幕が開いて、「ぎゃぼ、本物いるし、歌ってるし!」と、またしても?ツチノコ発見状態で。
もー。。。
何がすごいって、体験済みではあるけれど、お二人の声のテンションが同率というか、強い強い。
波動砲ダブルでした。アルバートホールは広すぎて声が散ってしまいがちでしたが、海は専用劇場だからちゃんと声がまとまって聴こえるので、ラミンさんシエラさんのすっばらしい声がびっしびし刺さるように聴こえました。
品川昨日夜は満員だったとか、はうーーーすげーーー。