映画で綴る鑑賞ノート

ドキュメンタリーを中心に、新作映画を楽しく語ります。
鹿児島弁のコーナーもあるよ。

2006年 1~2月の新作映画 マイ・ベスト10

2006年02月28日 | その他
ここのところ、素晴らしい作品ばかり公開されていて嬉しいのですが、
この時期の映画は年末のベスト10を選ぶ頃には、いつも下半期の作品に取って代わられるため、
感動が冷めないうちに、1月と2月に劇場で鑑賞した新作映画の中から10本を選んでおきたいと思います。

       洋画

     1 ホテル・ルワンダ
     2 白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
     3 イノセント・ボイス 12歳の戦場
     4 ミュンヘン
     5 RIZE ライズ
     6 ロード・オブ・ドッグタウン
     7 クラッシュ
     8 ある子供
     9 スタンド・アップ
    10 ジャーヘッド
   次点 タブロイド

       邦画

     1 シムソンズ
     2 Believe ビリーブ
     3 THE 有頂天ホテル
     4 スキージャンプ・ペア ~Road to TORINO 2006~
     5 カミュなんて知らない
   次点 博士の愛した数式

洋画は、いわゆる“戦争映画”ではない、“戦争映画”が多かったように思います。
邦画は、オリンピック関連が3作もありました。
2カ月おきに、やってみようかなと思っています。


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