“ノートに名前を書かれた人が死ぬ映画らしい” という、予告編の情報しか知らないまま鑑賞しました。
※ ネタバレ 注意! ※
これって、ジャンプの連載なんですね。 漫画で読んだら面白そう。 リュークのキャラが最初と最後で、えらく変わってましたが、まさか連載漫画によくある、初めの頃と終わりとでは絵柄やキャラががらっと変わってしまう様を表したんじゃないですよね。(笑)
死神が落とした死のノートとい . . . 本文を読む
受けてきましたよ、巷で噂の映画検定!!!
とは言っても、最近はワールドカップやなんやかんやで、映画はさっぱり見てなくて、問題集も買ったものの、一回やって 「だ~めだ~…」 とヘコんでたので、なんか、0点取るのがわかっているのにテストを受けに行くのび太くんのような心境で、受験会場へ向かいました。 結局、4級は問題集とテキストブックを一回も開かないまま受けました。
というわけで、まずは4級なんで . . . 本文を読む
なんか、懐かしい顔と、ギャグと、パロディと、多分パロディなんだろうけど、元ネタがわからないパロディが満載で、これは、じっくり細部まで見ることの出来るDVD向きだなと思いました。
※ ネタバレ 注意! ※
習字で何と書いてあったのかや、選挙ポスターの顔ぶれなど、映画館ではリモコンの一旦停止を押したくても押せないのがもどかしい! でも、たま~に、リモコンを取ろうと手が動くことがありますけどね。(笑 . . . 本文を読む
運命のクロアチア戦。 わりと冷静になって観れました。
応援するのを諦めたわけじゃないんですが…
結果は、ご存知の通りドロー。 本当に残念。
なんか、試合終了後、大喜びの現地サポーターが映っていましたが…
それはともかく、首の皮一枚で繋がっているという状況には変わりありません。
それにしても、点が取れないFW陣、ああ、もどかしいなぁ…
2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会 グループ . . . 本文を読む
いろいろありまして…
思いきってタイトルと背景を変えて、心機一転しました!
といっても、タイトル変更は2回目なんですけどね。(汗)
今後は、映画だけじゃなくて、本や、サッカーや、競馬のことや、
時事問題を斬る! …などと、欲張らずに、
ぼっぼっ、けて、いたて、みろかいち、おもっちょいもす。 (←鹿児島弁です)
ゆ~くり、書いて、いこ~かな~と、思っています。 (←日本語訳です)
訪れてくだ . . . 本文を読む
グループHは1試合目から、決勝T進出最有力候補国同士の対戦となりました。
メイン・ディッシュは最後までとっておきたいものですが、
これだけは抽選の結果なので仕方ありません。
しかし、試合のほうは、とてもメイン・ディッシュとはいえないものでした。
ウクライナはもうちょっと、できるチームだと思ってたんですが…
前半13分、CKからシャビ・アロンソがヘッドで決めて、スペインが先制。
続いて、前半17 . . . 本文を読む
いよいよ、王国ブラジルの登場。 日本としては、ここは、ブラジルに勝ってもらって、
クロアチアとの勝負に臨みたいところです。
太り気味なのが話題のロナウドに手を引かれて入場してきた子どもが、
太目の子だったのには笑いました。 組織委員会も粋な演出をしますね。(笑)
ブラジルがどんな勝ち方をするのかという視点で見ていたので、
クロアチアの堅い守りが鬱陶しかったんですが、日本はこの両チームと
対戦し . . . 本文を読む
4年前の悪夢を振り払うべく、ジダンに率いられてフランスがワールドカップの舞台に
戻ってきました。 ジダンはすでに今大会での引退を表明しています。
自らの引退の花道を飾ることが出来るでしょうか。 注目です。
と、思っていたら、フランスは、4年前の悪夢が続いているかのような前半。
あのもどかしさは、もう味わいたくないんですが…
後半になっても、どうにもゴールが遠いフランス。 ああ、もどかしい!
. . . 本文を読む
今大会、これまでアフリカ勢が3カ国、アジア勢は2カ国が登場しましたが、
双方いまだに勝ち星をあげることが出来ていません。
さて、受難のワールドカップとなるのは、どちらの地域でしょうか。
試合前のセレモニーで信じられないハプニング!
韓国の国歌が終わり、次はトーゴの国歌が流れるはずなのに、また韓国の国歌が流されました。
結局、丸々1曲流れ、トーゴの選手は顔を見合すわ、韓国のサポーターは喜んで歌い . . . 本文を読む
なにかと、黒い話題には事欠かないイタリアですが、リッピ監督もブッフォンも
無事出場できたようで、とりあえずはホッとしました。
イタリアが優勝なんてことになったら、黒い噂はうやむやになってしまうのでしょうか?
前半40分、ショート・コーナーからのピルロのミドル・シュートでイタリアが先制。
またも、ミドル・シュートが決まってしまいました。 今大会を制すのは、間違いなく
中盤にミドル・シュートが打てる . . . 本文を読む
欧州選手権の常連国であり、FIFAランクでも常に上位に名前があるチェコですが、
スロバキアと分離独立してからは初のワールドカップ出場ということで、
当然、ネドヴェドもポボルスキーも初出場ということになります。
前半5分、長身というより巨人FWコレルが、右サイドのグリゲラからのクロスを、
ヘッドでゴールに突き刺して、チェコが先制。
そのコレルは怪我で途中交代となってしまいました。
担架に乗せられ . . . 本文を読む
真っ白です、頭が。
とりあえず…
前半26分、中村が右サイドから左足でゴールに向かうクロスを上げると、
競り合った選手たちの頭上を越えてそのまま入ってしまうラッキーなゴール。
高原がGKにぶつかってるのはボールが頭上を通過したあと。
むしろ、GKが柳沢に肘打ちをしています。 GKが完全に目測を誤って
前に出すぎたことで入ったゴールといえるでしょう。
しかし、何故、日本の中盤はプレッシャーを . . . 本文を読む
ポルトガルにとってアンゴラは、旧植民地。
アンゴラからみるとポルトガルは、旧宗主国ということになります。
しかも、アンゴラの選手の多くはポルトガル・リーグでプレーしているとのこと。
スポーツに政治的な関係は不要ですが、こういったことをふまえて観戦するのも、
国の代表が戦うワールドカップの楽しみ方の一つですね。
デコがいない! 大丈夫かポルトガル、と思っていたら、前半3分、
いきなりパウレタが決 . . . 本文を読む
ダエイ、まだいるのかよ! ドーハにもいただろ! と突っ込みたくなりますが、(笑)
現在37歳だそうです。 FWで先発でキャプテンと、まさにイランの英雄ですね。
監督さんの、「召集しなかったら、何をされるかわからないし…」 「呼んだからには、
使わないわけにはいかないし…」 という嘆きが聞こえてきそうですが… (笑)
先制したのはメキシコ。 前半28分、FKをフランコがヘッドで繋ぎ、最後はブラボ . . . 本文を読む