大相撲秋場所9日目、横綱・照ノ富士が西前頭4枚目の大栄翔に敗れました。
全勝優勝かと思われたのですが、最近は短時間で決着の付く相撲が多いので、ドキドキワクワクする展開があるのもいいですね。
とにかく、休みの多いお店と横綱は、今イチ期待できませんから、頑張ってほしいものです。
ということで、今回はトントン紙相撲。
おしゃれな友人から、「たねや」の五月節句限定「尚武」という和菓子の詰め合せをいただきました。
その箱が頑丈でおしゃれな土俵だったので、たまたま取り置いておきました。
これにいくつか折り紙のお相撲さんと、相撲関連グッズ(軍配、呼出し扇、拍子木、マイク)を手作りして、孫とトントン紙相撲で対戦しています。
折り紙については、YouTubeに見られるものと、メタ坊が子どもの時に教えてもらったものと折り方が異なるため、そのうち動画でアップしようと思います。
軍配は、ひな型をアップしますので、割りばしを芯にして貼りつけ、余分な部分を切り抜いてください、
空白〇の部分には子どもの名前が書き込めます。
呼出し扇は、テイクアウトコーヒーをかき混ぜる木のスティックを利用してボンドで骨をつくり、紙を貼って、余分な部分を切り抜きました。
拍子木は、かまぼこ板をドリルで穴あけして紐を通しました。
マイクは竹にスポンジを貼りつけました。
※マイクをつくったところ、孫は審判長に凝り、手当たり次第に行司差し違えを連発しましたので、ご注意ください。
ちなみに、「肉の万世」のホームページにペーパークラフト(ここをクリック!)で土俵があります。
明日は中秋の名月、晴れるといいですね。
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