どうです、この風格。
時にはお茶目に。
皆様への。
へそ天サ-ビスも忘れません。
そして。
箱城城主たるもの。
何より、身だしなみを怠ってはなりません。
一瞬、悪顔になろうとも。
お手入れを欠かしません。
ほんのしばらくメルモさんに、入城を許したのは驚かせたお詫びのつもり( *´艸｀)
やはり、この箱城の城主は。
ソランさんなのです。 て、ところでいいですかね(*'▽')
どうです、この風格。
時にはお茶目に。
皆様への。
へそ天サ-ビスも忘れません。
そして。
箱城城主たるもの。
何より、身だしなみを怠ってはなりません。
一瞬、悪顔になろうとも。
お手入れを欠かしません。
ほんのしばらくメルモさんに、入城を許したのは驚かせたお詫びのつもり( *´艸｀)
やはり、この箱城の城主は。
ソランさんなのです。 て、ところでいいですかね(*'▽')
びっくり事件その後のふたり。
メルモさんはむっつり、ソランさんは…(^^ゞ
「で、ささやかなお返し」
「ソラ城を占拠しました～」
「どうよ！」
「びっくりさせられたお返しよ」
と言いつつ、ソランさんがいつ入ってくるかとドキドキのメルモさんです(*´▽｀*)
箱城占領のお返しをされた（らしい）ソランさんはのんびり爪とぎをしています。
「どうぞどうぞ、遠慮なく入っててちょうだい」 と、気にする様子もありません。
気にしてくれなければお返しにならない、ちょっとつまらないと思うメルモさんでした。
ちょい悪な雰囲気のソランさん。
あ～、またメルモさんのキャットハウスへ入って行く！
ちょっと待ってくださいよ、何かおかしいですね？
ピンボケですが、このしっぽソランさんのとは違うような…(^_^;)
今度はピントが合っています、で、ええ～！ これはもしかして？！
ちょっとちょっと、ふたりで入れるって証明したかったんですか、ソランさん(*´Д｀)
うまく撮れなかったので効果でごまかしました<(_ _)>
メルモさん、その狭い出入口から抜け出しただけですごいですよ(*^^)v
いえ、入ったソランさんもすごいですけど。
イリュ-ジョンを終えた？ ソランさんも満足して出てきました(*^▽^*)
さすがのメルモさんも、これにはびっくりでしたトサ( ;∀;)
「ソランさんは箱城にいるから安心」
「やっぱり自分のハウスは落ち着けるわね」
キャットハウスでのんびりしているメルモさんです(*´▽｀*)
「高さも十分だし」
「ゆとりだって」
「こ～んなにあるのよ」
「なのにソランさんたら、狭いだなんて言って」
「ねえ、皆さんもそう思いません？」
ウェルカムの言葉に、箱城へおじゃましたメルモさん。
「な～め、な～め」 で熱烈歓迎のお出迎え。
困ったようなうれしいような( *´艸｀)
久しぶりの仲良しツ-ショットですよ(*^▽^*)
ふたりの口元に笑みがこぼれます。
「だから、いつでもウェルカムって言ったでしょ」
「ウェ-ルカム～♪」
「ウェ～ルカム～～♪♪」
「何かうっとおしい(-_-)」 「ウェ～～ルカム～～～♪♪♪」
「おじゃましたわね(-。-)」
「あら、もう行っちゃうの？」
「ゆっくりして行けばいいのに～♪」
爪とぎハウスに納まるソランさん。
「 (一一") 」 「 (-。-)y-゜゜゜ 」
メルモさん、アクションを起こすようです。
爪とぎトレイに座って、何を始めるつもりでしょうか。
鋭い目線で、じっとキャットハウスを見つめています。
「ふっ」 中ではソランさんがこんな顔(#^.^#
そしてあっさり 『拗ね拗ねメルモさん』 へつながるのです( *´艸｀)
それから、ニャンコベットコ－ナ－へ。
そうしてリベンジを誓います。 え！まだ何もしてないですが。
「いいの、今度はあたしがソランさんの箱城をいただくんだから」
「どうぞ～♪ あたしはいつでもウェルカムよ」
何事か思案中だったソランさん。
「ルン、ルン、ルン♪」
「ウフフのフ」
「ソランさん、また入ったわね…」
「らん、らん、らん、っと」
留守中におじゃましたソランさん、メルモさんが見てますよ。
「まあ、やっぱり狭いわねぇ」
「な～め、な～め、ルンルン」
「もう！このまま出てこない気かしら」
「ラ、ラ、ラン♪ 狭いながらも楽しい我が家」
「メルモさん、入れるものなら入っておいで～♪ なんちゃって」
「あたしがいるのに気付かないで、勝手なこと言って～ (ー_ー)!!」
さて、この後メルモさんどうする？！
イカ耳メルモさん。
なにやら拗ねている模様。
メルモさん、いかにも拗ねて黄昏てますって感じ( *´艸｀)
これって、実は前回の思案中のソランさんと関係があるようです。
いったい何があったんでしょうね(#^.^#)
拗ねたときでも、こんなかっこうをしてくれる、ユニ-クなメルモさん(*^^)v
「次回こそ、ソランさんの続きであたしが拗ねた理由がわかります」 たぶん(*^。^*)
ウロウロと歩き回って。
ソランさん、何かを思案中？
どうしたのでしょう。
何やらあたりを窺っている様子。
口元に笑みが浮かんで見えるのは気のせい？
同じ場所を行ったり来たり。
そして、マイ箱にすりすり。
この続きは次回へ(*^▽^*)
今回は特にテ-マなし(#^.^#)
階段の途中でくつろいでいるメルモさんを見つけたので。
撮ってみました。
「ちょっとだけサ-ビスよ」
ロングからアップへ。
カメラ目線もくれました。
「これはもしかして、あたしメルモのオンリ-ね♪」
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