ご近所ウォッチング中のメルモさん。
好奇心にあふれた表情です(^o^)
まったり中のソランさん。
完全に寛いでいる様子ですね(#^.^#)
仲間に入らないアリスさん。
この表情は何を思っているのでしょう(=^・^=)
ご近所ウォッチング中のメルモさん。
好奇心にあふれた表情です(^o^)
まったり中のソランさん。
完全に寛いでいる様子ですね(#^.^#)
仲間に入らないアリスさん。
この表情は何を思っているのでしょう(=^・^=)
あらら、とっても態度がでかく見えますね、メルモさん。
「そんなことないわ、あたしは謙虚なニャン子よ」
「ただ、遊ぶのが好きなだけ」
「で、見ているあなたに楽しんでもらいたいだけ」
「それから～」
「それでやっぱり、可愛いって言って欲しいだけ～(^^♪」
メルモさんとアリスさん、仲良く？ご近所ウォッチング。
アリスさんちょっと引き気味。
今度はメルモさんが思わず目を瞑っています。
「……」 「…」
この二人、やはり何やら微妙な空気感ですねぇ(^^ゞ
その時ソランさんは別の窓で。
何やら真剣にウォッチング中(=^・^=)
「メルモさんとソランさん続きで」
「かわいいあたしをわすれちゃぁいませんか」
いえ、いえ、忘れてなんていません。
「そうならいいけど、今度はあたしを主役にしなさいね」
はい、はい、近いうちに特集を組みますよ(=^・^=)
ニャンベットそのまたその後。
さて、ニャンコベットのその後ですが。
「最終的にこうなったわよ」 という事ですヽ(^。^)ノ
おや？ メルモさんの怪しいこの表情…？！
ソランさんの不満げなこの目つき…。
ああ、やっぱり！
「そう、やっぱり」 「やっぱりって、何よ」
ニャンコベットつぶし（リフォ－ムとも言います）のメルモさん、さすがです(#^.^#)
その後
相変わらず、厳しい目つきのソランさん(-.-)
と思ったら、何と言う事でしょう。
ソランさん、上に乗ってましたよ、因みにメルモさんはここにはいません、ご安心を。
メルモさんはこちら、さっさと退いてキュ－ブで遊んでいました(=^・^=)
重ねたネコベットからメルモさんが出て来ました、すると。
交代でソランさんが入って行きました。
「ちょっと出ただけなのに(-.-)」
「そうなの？ でも、ここはもうあたしのモノよ」
さてさて、意外な人気の重ねたネコベット、この後の展開がどうなるか(=^・^=)
続きます(#^.^#)
『なんだ、ネコベットを重ねただけじゃない』と言っていた？メルモさんが。
しっかり入りこんでいましたよ(^^♪
「あたしが入っていると何か問題でもあるの？」
「別にないけど、あなたも好きねぇ」
何を思っているのやら、にゃんこはほんとうに面白いです(=^・^=)
おや、ソランさん、どこで寝ているんですか？
何だか見覚えのあるお屋敷ですね。
メルモさんが、覗き込んでいますよ。
「なんだ、ネコベットを重ねてあるだけじゃない」
はい、そうです、実は冬のニャンコベットを仕舞おうと思って、洗って重ねておいたんです。
そうしたらソランさんが入っていて…もうしばらく置いておくことにしました。
「伸びのびポ－ズなら、あたしでしょ」
「そこで何しているのよ？」 と、通りすがりのアリスさん。
「あら、これ何かしら？」夏のニャン子用の敷き物ですよ、アリスさん。
「ちょうどよかったわ、さあアリスさん、素敵なあたしをごらんなさい」
「どう、メルモさんよりず～っと伸びが良いでしょ」
「ふふん、何を仰っているのやら」
「伸びより愛らしさよ、ソランさんに負けない、あたし」
「やっぱり、勝負するなら可愛らしさよね」
「ねえ、ちょっと」
「通りすがりのメルモさん」
「ブログを見ているそこのあなたも、可愛いあたしをごらんなさい」
「シ～ン、ってなに？」
「ほら、ほら、よ～くごらんなさいな」
「こんなに素敵なあたしを見ないなんて、とっても勿体ないと思うわよ」 「そう、べ～つに」
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