メルモさんもすだれが似合いますね。 「もちろんよ、ソランさんには負けないつもり」
「ほら、腹筋だってできちゃうの」
「自分で言うのもなんだけど、あたしって、けっこう技ありニャンだと思うわ」
「それから好奇心旺盛で、ご近所ウォッチングが大好きなのよね」
「これは得意のキョンシ－へそ天」
メルモさん、自慢の技で注目を引こうとしていますよ、しっかりカメラ目線です(=^・^=)
メルモさんもすだれが似合いますね。 「もちろんよ、ソランさんには負けないつもり」
「ほら、腹筋だってできちゃうの」
「自分で言うのもなんだけど、あたしって、けっこう技ありニャンだと思うわ」
「それから好奇心旺盛で、ご近所ウォッチングが大好きなのよね」
「これは得意のキョンシ－へそ天」
メルモさん、自慢の技で注目を引こうとしていますよ、しっかりカメラ目線です(=^・^=)
ごきげんすりすりアリスさん。
そして、ちょっとユニ－クなすりすりアリスさん。
「すだれは粋な日本文化よね」
和の風景が意外に似合うソランさん(^o^)
「ちょっとぉ」 そうそう、メルモさん。
「あたしもいるんだからね」 と自己アピ－ルします(^^)
ソランさ～ん。
何しているんですか？
「ご近所ウォッチングよ」
今度はアリスさん。
ご近所ウォッチングですね(^o^)丿
「そうよ」 おや、メルモさんも一緒ですか。
「いっしょってわけじゃないけど」
「いつの間にかいるのよね」
「って、ちょっと！ この写真使わないでって言ったでしょ(ーー゛)」
メルモさんとソランさん。
階段の吹き抜けの手すりに乗っています。
危ないから乗らないでほしいんですけどね(-_-;)
実は、掃除機から避難しているつもりなんですって。
メルモさんは降りてくれたのですが。
ソランさんは頑張って？ 降りてくれません。
ねえ、お腹がはみだしていますよ(^o^)
何を言われても涼しい顔のソランさんです(=^・^=)
「アリスの部屋へようこそ」
美熟女ニャン子のアリスさん、今日は一段と魅惑的です。
悩ましい目つき。
ほわほわの素敵な(短めだけど）脚線美。
おとニャの魅力でいっぱいでしょ(*^。^*)
「そりゃあ、久々のアリスオンリ－ですもの」
「あなただけのために頑張っちゃうわ」
「魅惑の視線だって投げちゃうわよ」
「また来てね～、待ってるわ(*^^)丿」
キャットタワ－のソランさん。
相変わらずいっぱいになってますね(^o^)
足のお手入れかな？
「ん？ (゜.゜)」
「何撮ってるの？」
「ねえ、何撮ってるのよ？」
それはもちろん。
ちょっとユニ－クなソランさん、あなたですよ。
キャットタワ－からはみだして落ちないように気をつけてね(=^・^=)
リフォ－ムベット、取り返したようですね。
これは勝利のポ－ズ？
それとも？
このすてきな？姿、ちょっと大きめの写真でどうぞ(*^。^*)
「ここはあたしのものよ～！」
と奪還宣言(^^)v
「それではお休みなさ～い」
おまけ クリックすると大きいサイズのメルモさんが見れますよ(=^・^=)
「ちょっと拝借」
「なるほど、確かに寝心地がいいわね」
「あら、メルモさんお帰りなさい」 「何がお帰りよ」
「危険だとか、リフォ－ムするなとか言っていたくせに」
「ふっ」
「ちゃっかり入り込んで～！ ほんと、油断ならない子ね」
「ヽ(^。^)ノ」 「(ーー゛)」
「留守したメルモさんがいけないのよ～(^o^)丿」
「オッハ～、みニャさん♪」
魅惑の頬笑みメルモさん(*^。^*)
満足げに、まるで女王様のよう。
「あ～！ やっぱりキャットハウスをリフォ－ムしてる～！！」
「何か？」 「危ない、危ない」
「寝心地良くしただけじゃない」 「中に入ってなくてよかったわ(-_-;)」
「メルモさん、誰が入っていてもかまわずリフォ－ムするから油断できないのよね」
「文句があるなら、ソランさんもリフォ－ムしてごらんなさいよ ＼(^o^)／」
「メルモさんが、またあたしのキャットハウスに入ってる～」
「あなたのじゃないけど…いいわ、出ますよ、でればいいんでしょ」
「でも、いいこと！ いつもみたいに、こっちへついてこないでちょうだい」
「もちろん行きませんとも、上に乗っかってリフォ－ムされたら危ないものね」
「何ですって？」 「こっちの方が頑丈で安全なの」
「あ、そうですか、でも、また入口を塞ごうなんて思わないでよ」
メルモさん。
ソランさん。
何だかんだ言い合いましたが、それぞれがそれなりに、まあるく納まりましたとさ(=^・^=)
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