ソランさん。
カ－テンに手を掛けて。
あちら側に入り込みます。
自分でアレンジしたお気に入りの場所でスマイル（*^_^*）
よく見るとカ－テンがけば立っています^^;
そこへ宿命のライバル、アリスさんの登場。
お互い、何気ない風を装います。
そして、一見、仲良くご近所ウォッチング(=^・^=)
「たまにはこんな風景もいいでしょ」 できれば、いつもそうあって欲しいものですね(=^・^=)
「あたしもいますよ」
ソランさん。
カ－テンに手を掛けて。
あちら側に入り込みます。
自分でアレンジしたお気に入りの場所でスマイル（*^_^*）
よく見るとカ－テンがけば立っています^^;
そこへ宿命のライバル、アリスさんの登場。
お互い、何気ない風を装います。
そして、一見、仲良くご近所ウォッチング(=^・^=)
「たまにはこんな風景もいいでしょ」 できれば、いつもそうあって欲しいものですね(=^・^=)
「あたしもいますよ」
アリスさん。
ソランさん。
ふたたびアリスさん。
それから、ソランさん。
そして二人の位置関係（*^_^*）
忘れちゃいけない、メルモさん。
はい、こんな配置になっています。
穏やかな春のひと時の風景です(=^・^=)
ソランさんとアリスさん、一触即発の瞬間？！
どうやらソランさん逃げたようです。
追うアリスさん、隠れるソランさん。
諦めていなくなったアリスさん、出てきたソランさんです。
「さてと、あたしも退散しましょう」
何事もなく穏やかに過ぎたようです(=^・^=)
実は、最初にメルモさんがいました。
あとからソランさんが入ってきてこうなりました。
そして(=^・^=)
「見てると楽しいわよ」byアリスさん。
あれ、ひとり？
もう一つのクッションを置いてみました。
でも、結局こうなりました。
「ふま～ん」
「ふま～ん」
そして、こうなっていました（*^_^*）
今日のソランさんは。
奥床しい雰囲気なの？
実は、高見の物陰から何かを窺っているつもりです。
ソラン屋の微笑み、何かを企んでいるのかも(=^・^=)
メルモさん、なぜ、プレイキュ－ブへ入ろうと思ったのですか?
「なぜ、ですって？」
「愚問ね」
「考えるまでもないわ」
「そこにプレイキュ－ブがあったからよ」
「おわかり？」
わかりました、 なるほど、山と同じなのですね(=^・^=)
しばらく誰も寄りつかなかったプレイキュ－ブに入っているのは？
「だれ？」 「誰よ?」
「見ればわかるでしょ」
「もちろん」 「わかって言ってるのよ」
「あぁ、そうですか」
で？ 入る気になったわけは何ですか？
続く…。
ホカペでスヤスヤおやすみ中のアリスさん。
ほんとうにぐっすり寝てますよ（*^_^*）
ここではこんなに寛いでいます。
「あのリフォ－ムハウスより、こっちの方がのんびりよ」
アリスさん、思わず笑顔がこぼれます(=^・^=)
「昨日の続きよ」
10分くらい後で見たらこうなっていました。
アリスさんはネコベットへ、メルモさんはリフォ－ムハウスへ。
メルモさんのこの頬笑みは何でしょうね。
二人とも、定位置ともいえるいつもの場所へ戻っていました。
見てないときに、はたして何が起こっていたのでしょう(=^・^=)
「おんや～？？？」
「あたしのリフォ－ムハウスにいるのは～？！」
「えっ、誰、誰がどうしたですって？」
「もしかして、あたしの事？」 「もしかしなくても、あなたのことよ」
「で、あたしがここにいると何か不都合でも？」
いえ、いえ、素晴らしい奇跡ですよ～、ウェルカムです＼(^o^)／
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