談合（井戸端会議）

「実はカクカクシカジカで」



場所を変えて話の続き。

どれもみ～んなソランさん。

　　　　　

　　　　　　　　　　ドングリ眼のソランさん。


　　　　　

　　　　　ウィンク？しているソランさん。(ピントがズレていてごめんなさい）


　　　　　

　　　　　たそがれちゃってるソランさん。
　　　　違った顔に見えるけど、どれもみ～んなソランさんです。

目線の先。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ネコさんはおもちゃで遊ぶ？とは限らない。

　　　　　　　　　　　　

　　



　　　

　　このおもちゃはお気に召さなかったようです。

　　（ほんとは大のおもちゃ好き）

　　つれなく去っていくメルモさんでした。

まるりさん宅のミミコちゃん

ネコさんはやはり箱が好きですよね。
隠れ家でのんびりお昼寝でしょうか？

要求？！

このところメルモとソランばかりじゃない。
あたしの出番をもっと増やさないと…こうよ！



　　　

　管理人の心配をよそに階段の危険地帯に飛び乗ってスリスリするアリスさん。

その挑戦的な眼差しは何ですか？！

対照的な…。

お気楽メルモさん。


　　　　　　　　　　

ちょっとすねてる？ソランさん。

………。

わかってるわよね、あたしの存在を。

争奪戦その後。 あれ？

　　　　　何でしょうねえ、このツ－ショット？！　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　
　　　　　あの戦いはいったい何だったのか…。
　　　　でも、仲良きことは幸いかな、です。


　　　　　　　　　　　
　　　　　結論。
　　　　ネコさんは自分の好きな場所で寝るのです。
　　　　ああ、ネコの心と秋の空。
　　　　それではおやすみなさ～い。
　　

争奪戦３

ここはメルモさんのお気に入りの場所であった。




しかしソランさんも気に入っている。





その為争奪戦が勃発した。

クッションは諦めてひざ掛けとバスタオルで屋敷を作り
潜っていたソランさんだったが…。

非情にもメルモさんの攻撃は開始された。





みかねた管理人、ひざ掛けをたたんで敷物代わりに置いてみた。
すると新しいもの好きなメルモさんがなぜかひざ掛けの上に陣取った。

「じゃあ、あたしがクッションでいいわよね」とソランさん。

何とか収まりがついたかのように見えた。

が…。




しばらくして見るとこのようにそれぞれの定位置が決められていた。
メルモさん、やはりクッションの方が??いらしい。
ソランさん、かなり不満そうである。





どうやらクッションの人気が高いようです、
ソランさん、虎視眈々とクッション奪還を狙っています。
メルモさん何時までここを守れるか？！